プレスリリース

2014年10月30日

出版のご案内「“数"の管理から“利益"の管理へ S&OPで儲かるSCMを創る!

NTTデータグループのコンサルティング会社である株式会社クニエ(代表取締役社長:高木 真也、本社:東京都港区) 編著による新刊書 「“数"の管理から“利益"の管理へ S&OPで儲かるSCMを創る!」(監修:田中 大海、日刊工業新聞社刊)が出版されたことを発表します。

年々厳しくなる事業環境の中で、業務の効率化と在庫最適化を図るために、実に多くの企業がこれまでSCM(サプライチェーンマネジメント)に取り組んできています。しかしながら数量計画・管理を中心としたこれまでのSCMの取り組みでは企業の利益向上に対して必ずしも成果を上げたとは言えません。また将来がますます読めなくなる状況下においてはSCMに対してより経営層の関与、意思決定、利益の管理が重要になってきています。このような背景を踏まえ、近年、SCMをより進化させるためにS&OP (セールス&オペレーションズプランニング)が注目されつつあります。

本書では、先進的な企業におけるSCM/S&OPの事例を踏まえ、SCMの現状や問題点を考察し、”強い
製造業のあるべき姿”を提示すると共に、企業が競争力強化のために取り組むべき課題とその具体的なアプローチについて解説しています。一般的な定義や解説にとどまらず、改革時に陥りがちな盲点や実現を阻む「壁」など、実例をふんだんに紹介し、従来の関連書籍にはない極めて実践的で具体的な改革推進の指南書としてまとめています。

■本書の特徴
  1. 従来のSCMの課題を明言
    • これまでのSCMの取り組みの実態と、製造業を取り巻く環境変化を踏まえ、数量を中心としたSCMの課題を実例に基づき提示
  2. 事例に基づいた、S&OPの定義とレベルを明示
    • 曖昧、実態が掴みづらいといわれるS&OPであるが、先進的なSCMの取り組みを行う企業事例から、S&OPの位置付け、定義を明確にし、成熟度のレベルを提示
  3. SCM/S&OPによる改革を進める手順を明示
    • 改革プロジェクトの企画から実行までの具体的なステップと内容を提示
    • 単なる手順解説だけでなく、推進時に実現の壁となる留意事項とその対応方法を明示
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