調達購買改革 レポート

2018年9月6日

開発購買はなぜ上手くいかないのか

2002年頃から「開発購買」という言葉が日本企業の間で使われ始めました。しかし、この「開発購買」という言葉は考えてみると不思議な言葉です。「開発」のための「購買」?「開発」段階の「購買」?「開発(技術)」の「購買」?このようにいろいろな意味が考えられます。
今後の日本企業の調達購買のマネジメントにおいて重要になってくるのはカテゴリーマネジメント、サプライヤマネジメント、ユーザーマネジメントの3つのマネジメントの推進です。この3つのマネジメントの中でも多くの企業が最も課題を抱えているのがユーザーマネジメントになります。開発購買はこのユーザーマネジメントの活動と言えますが、「開発購買はやらなければならないが上手くいっていない活動」の代表課題として挙げられています。開発購買の難しさとはどういうところにあるのでしょうか。また開発購買を上手く推進している事例はないのでしょうか。このレポートではこのような開発購買推進のコツについて取り上げています。

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