2022.07.28

サプライヤ供給力不足への対応

『モノが買えない時代』のサプライチェーン/調達改革

  • マスタープリンシパル 野町 直弘
  • ディレクター 宍戸 徹哉
1:36:30
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昨年からの原材料高騰・不足、コロナウイルス感染症、ロシア領空規制などにより、多くの日本企業で一部購入品が手に入らずに生産が滞る事態が続いています。
「高すぎる」「運べない」「売る気がない」といった、今までの前提が通用しない事由により、調達環境は『モノが買えない時代』へと変わりました。これらは短期的に解消される問題ではなく、さまざまな要因が絡み合いもたらされた構造変化であり、企業はサプライチェーン調達領域の改革を迫られています。
この『モノが買えない時代』に、調達部門ではどのような対応をとり、サプライヤコミュニケーションをどう工夫していくべきなのか。
本動画・資料では、昨今起きている「サプライチェーンリスク」への対応策のポイントについて、コンサルタントが事例を交えて解説しています。

【プログラム】
00:00:25 クニエ紹介/株式会社クニエ 坂本 さやか
00:03:56 モノが買えない時代の調達購買改革/株式会社クニエ 野町 直弘
00:34:37 SCMにおける調達領域の重要性の高まり/株式会社クニエ 宍戸 徹哉
01:07:47 サプライヤモチベーションマネジメント(SMM)の重要性と取り組み/未来調達研究所株式会社 牧野 直哉

※本動画・資料は2022年7月14日に開催したセミナーの録画及び、セミナーで使用した資料です。

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