クニエ漫画グランプリ2021
クニエ漫画グランプリ2021
第3話
配信中!
激戦を勝ち抜いたグランプリ候補6名
による連載開始!

テーマ:貢献

偽善者物語【貢献】ノミネート作品を読む

偽善者物語【貢献】

にいろはるをみ

グランプリノミネート作品審査員コメント

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO
学校生活の中で良いことだとしても周りの目が気になってしまって、うまく振る舞えない、そういう人の気持ちがうまく描かれている。

仲 暁子

仲 暁子
ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO

仲 暁子ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO貢献というと、わかりやすく何かに貢献するというストーリーを思い描きがちですが、少しひねった「偽善」というテーマがまず面白いと思いました。描いてる様子もリアルで、アリそうな感じ。
絵も爽やかで女子高生のストーリーにマッチしていました。ペン入れしたものもみてみたいです。

たられば

たられば
編集者

たられば編集者ボランティアに通う友人に対して、主人公が「本気だったんだ?」と問いかけると、「最初は内申点稼ぎだった」と答えるところが最高にリアルでした。「善」であろうと「偽善」であろうと、「悪」だろうと「偽悪」だろうと、キッカケは些細で小さい動機なんですよね。
なんとなく得そうだからやった。もしかしたら偶然だったかもしれない。選びに選んだわけでもない。それでも人生にとってかけがえのないものになることがある。そして、もしそんな小さなキッカケを選ぶのであれば、「偽」でもなんでも「善」のほうがいいよなあと思います。貢献ってそういうことだよなあと思わせる作品でした。

勝俣 利光

勝俣 利光
株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者

勝俣 利光株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者我々の身近には、人に興味があり、共感心を抱き、人が困っていたら助けたいと思う人と人にあまり興味が持てず、共感心が弱く、誰かが困っていても気にしない人がいます。しかし、普通の人はその中間くらいにあり、きっかけ次第でどっちにも変わることがあります。
本作品は普通の人が共感心を抱いてボランティア活動を始める姿を描き、その友人の姿を見て、友人への共感と貢献心が芽生える人の姿を描くことで普通の人でもきっかけ次第で貢献心を持てる、という心の変化をうまく描いていると感じました。
企業の改善を行う我々コンサルタントも、困っている人や企業を助ける貢献心がとても大切です。私たちクニエは、自分のためにコンサルタントになる人ではなく、人に貢献するためにコンサルタントになる人を育てたいと思っています。「貢献心」はクニエの大切な理念の一つとなっています。

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