クニエ漫画グランプリ2021
クニエ漫画グランプリ2021
第1話
配信中!
激戦を勝ち抜いたグランプリ候補6名
による連載開始!

最終選考まで残った作品のご紹介!

テーマ:貢献

ボランティアに行ったのにボランティアとは何かを教わった話【貢献】を読む

ボランティアに行ったのにボランティアとは何かを教わった話【貢献】

パプア服部

テーマ:誠意

誠意のココロ【誠意】を読む

誠意のココロ【誠意】

蒼末みれ

テーマ:共感

いちばん大切なものは目に見えないって王子さまも言ってたじゃないか【共感】を読む

いちばん大切なものは目に見えないって王子さまも言ってたじゃないか【共感】

araiharumaki

テーマ:仲間

かあちゃんたちの映画館ジャック【仲間】を読む

かあちゃんたちの映画館ジャック【仲間】

水谷アス

最終選考まで残った作品へ審査員コメント

テーマ:貢献

ボランティアに行ったのにボランティアとは何かを教わった話

ボランティアに行ったのにボランティアとは何かを教わった話【貢献】

パプア服部

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO
すごく読みやすいエッセイ漫画で、ボランティアをやってすごく人間的に成長しただろうなということがしっかりと伝わってくる作品だった。

仲 暁子

仲 暁子
ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO

仲 暁子ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEOボランティア活動で感じた感情の変化が丁寧に描かれていました。絵も、ストーリーとマッチして、ほのぼのと読み進めることができました。

たられば

たられば
編集者

たられば編集者「心がいっぱいいっぱいだと、誰かの善意を受け取れなくなる」というのがめちゃくちゃリアルでした。そして、相手がそういう状態だった時の対処法がめちゃくちゃ素敵でした。本作、わたくしはトップに推したんだけどなーー!

勝俣 利光

勝俣 利光
株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者

勝俣 利光株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者 共感心の強い人は、日常のいつでも、困っている人を見ると助けたくなります。ごく普通の人も、機会があれば人のために少しは役立ちたいと思っているのだと思います。
諸外国では、ごく普通の人でもちょっとしたボランティアに日常的に参加する風習がありますが、日本ではボランティアを特別視してしまうがゆえに、普通の人が実際に行動に出るには、ちょっとした勇気が必要になってしまっているのだと思います。
本作品では、自分の利益のために海外ボランティアに参加した若者が、共感心が高くて人のために何かするのがごく普通の日常になっている現地の人と出会い、その犠牲の精神に感化されて、この人のためにまず貢献したい、という貢献心が芽生えるという、という心温まる話を描いています。
クニエでは、途上国支援や地方創生の専門チームがあり、貢献活動を仕事として取り組んでおりますが、普通の社員にもお客様や社会への貢献心を持って仕事に取り組める人になるように、また普通の人が一歩踏み出すきっかけになるように社外研修の中で全社員がボランティア活動に参加する機会を作っています。

テーマ:誠意

誠意のココロ

誠意のココロ【誠意】

蒼末みれ

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO
仕事をしていて、売り上げを優先して自分の大切にしていることを守れない時のもやもやする感情がすごくリアルに描かれている。そのもやもやに逆らって自分の心を信じて対応した時に、他人が感謝してくれた時の喜びの様子がしっかり描かれている。

仲 暁子

仲 暁子
ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO

仲 暁子ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO誠意というテーマをしっかりと描けていました。レイアウトもPCの縦スクロールで読みやすかったです。

たられば

たられば
編集者

たられば編集者「誠意をもって働く」というのは、わりと宗教戦争になりやすくて、で、その根本的なところに「誠意が売上につながるスパンをどれくらいで見積もるか」というのがあるよな、と思いました。10年見積もれるなら、優しく接したほうがいいですよね。3か月ならどうか。1年ならどうか。そういう話だなーと、読んでて勉強になりました。

勝俣 利光

勝俣 利光
株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者

勝俣 利光株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者マネジメントの理論によると、人の上に立つ経営層やリーダーのとても大事な要素として、インテグリティー(integrity)が不可欠であると言われています。
インテグリティーとは、日本語で言うと誠実、高潔、真摯な態度を示すものです。いわば「利己的でない、嘘をつかない、騙さない、不正をしない、パワハラしない」上司像です。
本作品は、顧客を騙してでも売り上げをあげるのが優先であるという上司に対して、そのように行動することができないインテグリティーのある主人公が、売り上げよりも顧客満足を優先してみたときに、その産業が本来有する社会的価値が顧客にきちんと提供され、社員の働くことの意義も充足されるという、職業の持つ社会的意義や働くことの本当の意味を考えさせられる作品になっています。
どんな職業にもその職業が存続する限り社会的な意義があり、その意義に忠実に働くときに働くことの充足感が得られるのだと思います。
クニエでは自分の利益のためにコンサルタントになるのではなく、社会変化の荒波から顧客や産業を守ることが我々の社会的使命であると定義し、社会のために働く姿勢を重視しています。

テーマ:共感

いちばん大切なものは目に見えないって王子さまも言ってたじゃないか

いちばん大切なものは目に見えないって王子さまも言ってたじゃないか【共感】

araiharumaki

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO
他人の心が読めてしまうというフィクションが非常にリアリティのある形で描かれていて、同じ能力を持った人同士が出会い、恋におちていく様子が魅力的に描かれている。

仲 暁子

仲 暁子
ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO

仲 暁子ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO青春の空気が凄く伝わってきました。相手が考えていることがわかってしまう、というコンセプトも面白かったです。

たられば

たられば
編集者

たられば編集者『サトラレ』佐藤マコト著という、思っていることがすべて周囲に伝わってしまう先天性の症状が出てくる作品を思い出しました(大好きでした)。相手の考えがすべて見えてしまうとしたら、当然「自分の考えも見られている」と思うでしょうし、そうなると何も考えなくなるんだろうなと思います。そこらへん、もうちょい掘り下げるともっと面白くなりそうです。続きに期待です。

勝俣 利光

勝俣 利光
株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者

勝俣 利光株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者 「共感」とは、対面している相手や見聞きした相手に対して、人として興味を抱き、同じ痛みや同じ苦しみ、同じ想いや同じ志の感情を共有することができることを言うと思います。人類が動物でない証としても、とても大事な感情であり、殺戮や環境破壊からも人類を守る可能性のあるとても大事な感情です。人にはこの感情がとても強い人と、とても弱い人とがいますが、大部分の人はこの感情を有しており、少しのきっかけで働かせることができるのだと思います。
本作品は、人の心が読める主人公の、人の取っている表面的な態度とその本心が異なっていることが多く、心が読めても人に適切なアドバイスはできないということに思い悩む姿や、心の現れない人に興味を持って追いかけていく姿こそ、まさに人に興味を持って何とかしてあげたいという主人公の他人に対する共感心が現れている姿なのだと思います。
人は心を読めれば良いというだけではなく、その気持ちに寄り添い、共感してあげてこそ、人と人との距離を縮め 、心に染みわたる的確な アドバイスができるようになるのではないでしょうか。まさに「一番大切なものは目に見えない」それは愛であり、共感心なのだと思います。
クニエでは、お客様とプロジェクトを進めていく中で、課題を解決したいお客様の気持ちや、変わりたくないお客様の気持ちにも共感心を持って寄り添い、一度同じ目線で物事を考えてみる事で納得感の得られる解決手法にたどり着くという、人の気持ちを大事にするアプローチを大切にしています。

テーマ:仲間

かあちゃんたちの映画館ジャック

かあちゃんたちの映画館ジャック【仲間】

水谷アス

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平
株式会社コルク 代表取締役社長CEO
子育てをしていると子育てをしている人だけで映画を観たいという気持ちになるのはすごくよくわかる。その実話を元に描いたノンフィクション。子育てをする人の共感を呼ぶコミックエッセイになっている。

仲 暁子

仲 暁子
ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO

仲 暁子ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO母親という視点での「仲間」という意識が凄く伝わってきてよかったです。絵も温かみがあって、ストーリーとマッチしていました。

たられば

たられば
編集者

たられば編集者自分も小学校の頃、座って映画を見続けることができない子供でした。両親は私がいたことで映画を見られなかったんだなあと、今になって気づきました(ありがとうございます)。映画館、ぜひ貸切って思う存分騒ぎながら見てほしいですね。

勝俣 利光

勝俣 利光
株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者

勝俣 利光株式会社クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者人はみな、それぞれが別々の人生を歩み、違う価値観の中で育ってきています。そんな人生の中で、「仲間」と呼べる人はどうしてできるのでしょうか。
「仲間」とは、ある事柄に対する共通の価値観や目的意識を持って、結ばれている人たちを言うと思います。単なる友達とは違って、友達ではなくても、かなり人間性が異なっていても、ひとつの目的意識の中で一つの方向に向かって協力することができる集団です。
本作品では、発達障害を持つ親子が、誰にも遠慮せずに映画館で映画を見たいと思ったときに、一人で悩むのではなく、同じ課題意識を持つ「仲間」を集めると発想したときに、実現に向けて踏み出す大きな勇気が湧く、という、普通の人でも仲間を募れば普通でないことが起こせるという、勇気の湧いてくる事象を描いています。
クニエでは、同僚はライバルではなく、先輩は上司である前に、お客様はお客様であるだけではなく、プロジェクトの目的のために集った「仲間」であるという事を意識して、仕事をするようにしています。

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