QUNIE

BOOKS

“数”の管理から“利益”の管理へ
S&OPで儲かるSCMを創る!<第2版>

  • 編著:株式会社クニエ SCMチーム
  • 監修:田中大海
  • 価格:2,592円(税込)
  • 発行:日刊工業新聞社
  • 発売日:2018年10月25日

ご購入はこちらから

年々厳しくなる事業環境の中で、業務の効率化と在庫最適化を図るために、実に多くの企業がこれまでSCM(サプライチェーンマネジメント)に取り組んできています。しかしながら数量計画・管理を中心としたこれまでのSCMの取り組みでは企業の利益向上に対して必ずしも成果を上げたとは言えません。また将来がますます読めなくなる状況下においてはSCMに対してより経営層の関与、意思決定、利益の管理が重要になってきています。このような背景を踏まえ、「数量と金額の両方を鑑みた将来の計画とその変化を監視する」というQUNIEが提唱するS&OP(セールス&オペレーションズプランニング)への認知・理解は、着実に広がっています。
本書では、さまざまな企業におけるSCM/S&OPの事例を踏まえ、SCMの現状や問題点を考察し、“強い製造業のあるべき姿”を提示するとともに、企業が競争力強化のために取り組むべき課題とその具体的なアプローチについて解説しています。一般的な定義や解説にとどまらず、改革時に陥りがちな盲点や実現を阻む「壁」など、実例をふんだんに紹介し、従来の関連書籍にはない極めて実践的で具体的な改革推進の指南書としてまとめています。
第2版では、各所事例部分における業界・業種バリエーションや改革プロジェクトを始める際の立ち上げ部分、SCM/S&OP業務を支えるIT部分を中心に、初版の内容では触れていない内容を大幅に加えています。

本書の特長

1. 従来のSCMが取り組むべき課題および、ここ数年での変化の提示

・これまでの取り組みの実態や環境変化を踏まえた、数量を中心としたSCMの課題
・初版以降に起きている、SCM計画業務への意識や重要性の変化

2. S&OPの定義やパターンとSCM/S&OPレベル診断項目の明示

・実際に改革に取り組む企業事例を交えたSCM/S&OPの位置付け、定義、パターン
・業界実例ケースでのSCM/S&OPレベル診断結果解説

3. SCM/S&OP改革を進める際の手順や考え方を明示

・改革プロジェクトの企画から実行までの具体的なステップと内容
・実例と基にした、推進時に陥りがちな盲点や実現の壁への具体例と対応方法
・QUNIE実経験から言える、ITの活用アプローチや実現手段のメリット・デメリット

目次

第1章 今、新たに考え直され始めたSCM

第2章 今までのSCMは儲けを生んだのか?

第3章 S&OPを加えることでSCMはもっと進化する

第4章 儲けを生むSCM/S&OPの始め方 ―プロジェクト企画―

第5章 儲けを生むSCM/S&OPの創り方 ―プロジェクト実行―

第6章 プロジェクト推進の壁を乗り越えるコツ

第7章 SCM/S&OP業務を支えるIT

ページ先頭へ戻る

CLOSE