SEMINAR

2019.02.01 <終了>

ガラパゴスERP時代は終わった!
今こそ理想的なERP導入をするためにやるべきこと
~少数精鋭でコスト効率良く、攻めのグローバルマネジメントの実現~

開催日
2019年2月1日(金)14:00~16:30(受付開始13:30)
会場
SAPジャパン株式会社 西日本支社
(大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル5F)
主催
株式会社クニエ、SAPジャパン株式会社 
対象
・システムの老朽化にお悩みで低コストでシンプルにSAP導入をご検討されたいお客様
・過去SAPを導入され(国内・海外)S/4HANAへの移行を機に業務とITのシンプル化をご検討されたいお客様
参加費
無料(事前登録制)

お申し込みはこちら

①貴社名 ②お名前 ③ご所属組織名 ④お役職 ⑤連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記載のうえ、「westevent@qunie.com」までメールにてお申し込みください。

プログラム

13:30

受付開始

14:00~14:05

ご挨拶

14:05~14:35

クラウドSaaS型ERPによるSAPグローバルプロジェクトの成功の要諦

SAPジャパン株式会社
HANA Cloud 事業本部
シニアソリューションセールスエグゼクティブ
田岡 泰

SAPの45年にわたる数多くのお客様へのシステム導入から得られた業界標準の業務シナリオや機能を集約した『SAP Best Practices』は、ERPシステムの導入期間とコストを大幅に削減します。スピードと柔軟性をもって対応するクラウド型ERPと、この『SAP Best Practices』を組み合わせることにより、短期決戦・少数精鋭でSAP導入のROIを高める最新のアプローチをご紹介します。

14:40~15:40

クニエが実践するSAPベストプラクティス導入アプローチ

株式会社 クニエ
中部・西日本事業部長
細谷 修平

SAPが推奨する標準テンプレート「SAP Best Practices」を活用することにより全世界のSAP技術者と共通の言語・導入手法について共通理解を図ることができ、運用・保守および新規拠点への展開を効率的に行うことが可能になります。標準テンプレートを活用したCRP(Conference Room Pilot)により実機で業務がどう変わるか実感しながらユーザー部門と新業務を検討します。これによりキーユーザーを早期育成することも可能で、後続の導入作業へのスムーズな移行が図れます。特にグローバルにシンプルにS/4HANAを展開するには有効な手段となります。

15:40~15:50

休憩

15:50~16:20

ユーザーの早期立ち上げを支援する教育ツールのご紹介

SAPジャパン株式会社
エデュケーションサービス本部
実政 瑞穂

プロジェクト終盤で必ず難航すると言われる「ユーザー教育」と「新システムの定着化」。業務定着を促進しユーザー教育を支援する『SAP Enablement Now』により、グローバルにわたるオペレーションの標準化を推進しITサポートのコスト削減を図ります。ERP導入成功のための最後の要諦となる「ユーザーの早期立ち上げ」をいかに進めるか?ソリューションとともにご紹介します。

16:20~16:30

質疑応答

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