SEMINAR
SEMINAR
2020.10.19 <終了>
MaaS最前線に見る、DX × アナログのリーダーシップと多様性に富むメンバーの活かし方
新型コロナウイルス感染症により、働き方や余暇のあり方が多様化し、移動の選択肢を提供するサービス「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の注目度も一層あがっています。
このような状況下に、日本最先端のMaaS実践の舞台裏を明かした話題作『MaaS戦記』(講談社刊)が発刊されました。その著者であり、伊豆半島でのMaaS責任者でもある森田創氏が、人事やDXに関する多くのプロジェクトを推進した当社コンサルタントとの対談を通じ、MaaS推進の難しさに触れながら、DX時代におけるリーダーシップやプロジェクト推進のあるべき姿、組織や人事活用のポイントを生々しく語り合います。
プログラム
講演 |
MaaSの取り組み内容の紹介 東急株式会社 交通インフラ事業部 戦略企画グループ MaaS戦略担当 課長 森田 創 (1)会社・事業内容の紹介 |
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対談 |
DX時代におけるリーダーの姿とは 株式会社クニエ シニアマネージャー 三沢 直之 DXを推進していく上で大切な組織・人事のポイントとは |