SEMINAR

2021.07.07 <終了>

<在インドネシア製造業向け>
今日から出来るDX
インドネシアで即効性のある生産性向上を実現する方法(インドネシア語)

2020年の新型コロナウイルス感染症蔓延の影響による生産減から、2021年はどの企業も立ち上がってきています。しかし、高頻度で発生する取引先からの急なオーダー変更、ソーシャルディスタンス・ルールに則った各製造ラインでの人員配置、海上物流網における人員削減などの影響を受けた原材料の高騰、といったさまざまな制約を考えて生産性を確保することが重要です。
当ウェビナーにおいて、クニエは「コロナ禍でのインドネシア製造業オペレーションの最新状況と現実的な最小限のDXを活用した業務改善の方向性とは」と題した講演を行います。生産性と製造品質を両立させるため、インドネシアでのさまざまな生産・物流現場でコストをかけずに適材適所のDXを活用し、すばやく改善できる業務改善施策例をご紹介します。

>>詳しくはこちら
>>インドネシア語のサイトはこちら

開催日
2021年7月7日(水) 13:00〜14:10(ジャカルタ現地時間)
会場
オンラインにて開催
共催
PT. QUNIE CONSULTING INDONESIA
アスプローバ株式会社
協賛
PT. SATO LABEL SOLUTIONS
PT BAHTERA HISISTEM INDONESIA
対象
インドネシアの製造業の方
※インドネシア語での講演
参加費
無料
講師
PT. QUNIE CONSULTING INDONESIA マネージャー Sianturi Samuel
PT. SATO LABEL SOLUTIONS Marketing Executive Muhammad Fajar Fiqri
PT BAHTERA HISISTEM INDONESIA アドバイザー 山本 啓二

お申し込みはこちら

外部サイトに移動します。

プログラム

13:00~13:20

コロナ禍でのインドネシア製造業オペレーションの最新状況と現実的な最小限のDXを活用した業務改善の方向性とは

PT. QUNIE CONSULTING INDONESIA マネージャー Sianturi Samuel

13:20~13:40

資産管理業務をRFIDで効率化

PT. SATO LABEL SOLUTIONS Marketing Executive Muhammad Fajar Fiqri

13:40~14:00

GoogleAppSheetを使った生産スケジュールとスマホ実績収集システム

PT BAHTERA HISISTEM INDONESIA アドバイザー 山本 啓二

14:00~14:10

質疑応答

QUNIE