多くの企業では、安定事業の業務を省力化・効率化し、成長事業への投資としての労働力捻出（量）と、従業員の付加価値向上（質）が急務となっています。しかし、そのような労働生産性向上をしたくても、業務全体像や業務量が可視化されておらず、何から着手すべきか分からないという悩みを持つ企業が多くいらっしゃいます。
本動画・資料では、経営層や経営管理・人事担当者に向けて、生産性改善を定量的にデータ基準で進め、成果創出する方法について、事例を交えて解説しています。

【プログラム】
00:01:21　第1部：10%向上も夢じゃない！生産性改善４つのポイント
　・ これが現実！？日系企業の労働生産性
　・ こんなにもある、労働生産性の指標
　・ いざ取り組み！生産性向上のための4つのポイント
　・ 先人から学べ！各社の成功事例

00:36:07　第2部：経営・人事情報統合によるデータドリブン戦略人事
　・ 労働生産性分析に必要なデータ
　・ 労働生産性分析のシステム・ツール利用
　・ データドリブン実現のポイント


※本動画・資料は2023年4月19日に開催したセミナーの録画及び、セミナーで使用した資料です。