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2020.05.18

「今のままでは破綻--文書管理から見るペーパーレスの未来 」
TechRepublic Japanで連載開始!

業務改革をITで支援する情報サイト「TechRepublic Japan」にて、QUNIEインシデントリスクマネジメント担当 マネージャー 難波 孝による連載が開始しました。

近年、事業拡大や海外進出、さらには働き方改革やAIの活用を検討・導入する企業が増加する中、文書の電子化が進んでいます。その一方で、電子データや紙文書の管理と運用が十分にできておらず、それらの取り組みが有効活用できていない企業が多々見受けられます。

新型コロナウィルス対策によりテレワークの普及が急速に進み、文書の電子化もより一層進むものと思われる中、企業が陥りがちなポイントと改善すべき点について、インシデントリスクの観点から4回の連載で解説します!
 

※朝日インタラクティブ株式会社運営の「TechRepublic Japan」は2021年9月30日をもって終了しました。2021年10月現在、当連載は同社「ZDNet Japan」へ移管されております。

 

 

掲載概要

■連載    今のままでは破綻--文書管理から見るペーパーレスの未来
第1回: なぜ会社から「紙」はなくならないのか --紙の存在が業務効率を低下させている(2020年5月18日)
第2回: 日本企業における文書管理システムの黒歴史 --「検索性」の意味を勘違い(2020年6月1日)
第3回: 今のままの文書管理で起こり得る問題 --米裁判での敗訴、テレワークの不完全化(2020年6月15日)
第4回:企業が目指すべき文書管理への行程 --現状を把握して整理するだけで30%削減(2020年6月29日)

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