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2020.08.18

「デジタル時代の絶対的な資産--改めて考えるデータ管理の重要性」
TechRepublic JapanにQUNIEマネージャー 小林 靖典 連載開始!

2020年8月18日より、新連載 ”デジタル時代の絶対的な資産--改めて考えるデータ管理の重要性”がスタートしました。

 

業務改革をITで支援する情報サイト「TechRepublic Japan」にて、QUNIEでデータマネジメント/データガバナンスを担当するマネージャー 小林 靖典による連載が開始しました。

新型コロナウイルス感染症拡大をはじめとするさまざまな要因により、企業を取り巻くビジネス環境は急激に変化しています。このような中、企業が成長し続けるためには、デジタル化によるビジネス改革や新規ビジネスの創出は不可避となりつつあります。

いかに利用価値の高いデータを維持・管理し、そのデータを横断的につなげてさらに価値を高めていくか、この”データの資産化=データマネジメント”はデジタル改革の成否を左右すると言えます。

本連載では、ビジネスを大きく動かし、競争に勝ち続けるために必要となるデジタル時代のデータマネジメントについて5回にわたって解説していきます!

 

※朝日インタラクティブ株式会社運営の「TechRepublic Japan」は2021年9月30日をもって終了しました。2021年10月現在、当連載は同社「ZDNet Japan」へ移管されております。

 

掲載概要

■連載:デジタル時代の絶対的な資産--改めて考えるデータ管理の重要性
第1回 デジタル時代に求められるデータマネジメント--ビジネス活用で何が必要(2020年8月18日)
第2回 データガバナンスの実現--データを資産化するための組織的な統制活動が必要(2020年9月1日)
第3回 俊敏性や信頼性を確保--ビジネスに貢献できるこれからのデータアーキテクチャ(2020年9月15日)
第4回 デジタルビジネスの成否を分ける--求められる全社視点のデータデザイン(2020年9月30日)
第5回 データ資産を可視化し、データ活用の活性化につなげるメタデータ管理(2020年10月13日)

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