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2020.08.21

「時代にあった『財務の高度化』を実現するトレジャリーマネジメントとは?」日経クロステック Activeにてマネージングディレクター 下山 慶太が
キリバ・ジャパン社とともに解説

「日経クロステック Active」にて、QUNIEでファイナンシャルマネジメントを担当するマネージングディレクター 下山 慶太が、クラウド型財務・資金管理ソリューションベンダーのキリバ・ジャパン社 ディレクター 下村 真輝氏とともに財務業務の変革について語りました。「日経クロステック Active」は、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスの選択や導入を支援する情報サイトです。

 

新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの発生後、財務業務を変革する動きがグローバルに事業展開する企業で見られるようになっています。下山は今回のコロナ禍を、日本企業が後れを取っているデジタル化・クラウド化による業務変革を一気に進める千載一遇のチャンスだと述べています。

本記事では、下山と下村氏が、なぜ財務業務の変革に注目しているのか、コロナ禍によって浮き彫りになったリスクや、また、財務業務の課題を解決し変革を進めるためにはどのようにすればよいのかについて語ります。

キリバ・ジャパンとクニエとは2017年より協業しています。プレスリリースはこちらをご覧ください。

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