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2023.02.27

「なぜデータドリブン人事が、『日本式ジョブ型雇用』と『リスキリング』の成功に必要なのか」
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

人事のプロフェッショナルを支援する「HRプロ」にて、QUNIE 人材マネジメント担当 マネージャー 萩野 亮による全3回の連載が始まりました。

2022年9月、政府は日本企業に年功制の職能給から「日本に合ったジョブ型職務給中心の給与体系」への移行、成長分野に移行するための学び直し「リスキリング」に対する支援策整備、企業・産業間での労働移動円滑化に向けた指針を、2023年6月までに官民で策定することを明らかにしました。
事業環境が目まぐるしく変わるなか、経営戦略と連動した人材戦略を策定し、事業成長を担う人材を採用・育成・配置することは企業にとって急務となっています。また、ジョブ型雇用への転換・リスキリングを成功させるには、従来の勘と経験に基づく対応から、データに根差した人事の意思決定=「データドリブン人事」への転換が必須と言えます。

本連載では、企業が直面するこの大きな転換に対する取り組みのポイントを事例や具体的な施策を交えながら、3回にわたり解説します。

ぜひご一読ください!

 

 

 

 

掲載概要

■媒体
HRプロ(外部リンク)

■連載 なぜデータドリブン人事が、『日本式ジョブ型雇用』と『リスキリング』の成功に必要なのか
第1回 「日本式ジョブ型雇用」の運用で人事がおさえるべき3つのポイントとは(2023年2月27日)
第2回 なぜ「リスキリング」を成功させるうえで、あるべき人材像の定義とデータに基づく計画・進捗管理が大事なのか(2023年4月26日)
第3回 経営戦略の実現に向けて会社が社員に提示すべき3つのこと、データドリブン人事に必要な4つのステップとは(2023年8月8日)

QUNIE 人材マネジメント担当について

QUNIE人事マネジメント担当は、「組織の戦略実行力を強化することで、事業を成長させる」ことをミッションに、組織・人材戦略のデザインから業務設計、ITインフラの構築までをシームレスに実行することで企業の組織・人材の課題を解決いたします。(More information)

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