TOPICS

2023.10.30

「『次世代データマネジメント』推進に向けたデータアーキテクチャを探る」EnterprizeZineでQUNIEコンサルタントが連載開始!

データテクノロジー・情報セキュリティ領域の専門メディア「EnterprizeZine」にて、ITマネジメント担当 シニアマネージャー 小林 靖典による全4回の連載が始まりました。

ChatGPTをはじめ、生成AI技術が急速に進歩し、ビジネスにおける本格的な利活用を検討する企業が急増しています。さまざまなテクノロジーが日々進化していく中、差別化や効率化などを図るために、これら進化に追従し、変革を進めようとする企業が多い一方、取り組みに比例して企業における「データマネジメント」の課題がますます複雑化・増加しています。

本連載では、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)やデータ活用に関する取り組み状況を踏まえ、企業は今後データマネジメントとデータアーキテクチャをどのように捉え、推進していくべきか、全4回にわたり解説していきます。

 

ぜひご一読ください!

 

掲載概要

■媒体
EnterprizeZine(外部リンク)

■連載「次世代データマネジメント」推進に向けたデータアーキテクチャを探る
第1回 日本企業のデータマネジメント取り組み状況と今後目指すべき方向性
自社はどこに? 5パターンでわかる“データ活用”の現在地 「次世代データマネジメント」実現への第一歩(2023年10月30日)

第2回 エンタープライズ・データウェアハウスの限界? 今後求められるデータアーキテクチャとは
「分散型のデータアーキテクチャ」がトレンドに──「EDW」の限界を前にデータアーキテクチャを再考する(2023年12月14日)

第3回 非中央集権型データアーキテクチャは、次世代のパラダイムになるのか
中央集権型データマネジメント VS 非中央集権型データマネジメント──自社に有効なのはどちらか(2024年2月15日)

第4回 次世代データアーキテクチャ実現のために実施すべき事項
今検討すべき「データアーキテクチャ」の条件、システムを構築してもデータ活用が進まない企業・担当者へ(2024年4月25日)

当ページに記載の内容は掲載時点での情報であり、外部の情報を含め、その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

CLOSE
QUNIE