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2024.08.28
「真に『データ中心の製造DX』を実現するには」
MONOistでQUNIEコンサルタントが連載開始!
モノづくりスペシャリストのための情報ポータルMONOistにて、クニエ データモデリング・データマネジメント改革担当 ディレクター 武井晋介とマネージャー 山内一平の共著による全4回の連載が始まりました。
製造業を取り巻く経営環境は目まぐるしく変化しています。変化に柔軟に対応していくためには、経営や業務をデータドリブンへシフトすることが重要と久しく言われる一方、変革が容易に進まない企業が少なくないのが現状です。
このような状況に対し筆者らは、「『データを中心に据えた改革』という共通理解は持つものの、データについての検討が後回しになっていないだろうか?」と投げかけます。
本連載では、「製造業におけるデータドリブン経営の実現とは何か」「デジタイゼーションやデジタライゼーションではなくDXにデータがどう関わるか」「企業間や業界をつなぐデータエコシステムへの対応はどう考えれば良いのか」などのテーマを取り上げ、全4回にわたり考察していきます。ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
■連載「真に「データ中心の製造DX」を実現するには」
第1回 進まぬ製造DX 「データそのもの」の重要性を本当に理解しているか(2024年8月29日)(外部リンク)
第2回 データの“憲法”づくりこそが、製造業の業務やシステム変革を真に加速する(2024年9月27日)(外部リンク)
第3回 将来に続く「理想のデータモデル」を作るため、組織の知見を集約させよ(2024年11月14日)(外部リンク)
第4回 加速する業界横断のデータ流通 製造業は何を指針に自社の対応を決めるべきか(2024年12月2日)(外部リンク)
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