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2020.12.10

「注目されるローコード/ノーコードの実際」
TechRepublic JapanにQUNIEマネージャー 坂本 毅 連載開始!

業務改革をITで支援する情報サイト「TechRepublic Japan」にて、QUNIEでCIOサポートを担当するマネージャー 坂本 毅による連載が始まりました。

 

最低限のソースコードを書くだけ、あるいは全くコードを書かずにシステム開発を可能にする手法の「ローコード/ノーコード開発」に注目が集まっています。

テクノロジーの進化などにより、企業がITを活用する領域は拡大の一途をたどり、ビジネス環境の変化に応じた短期間でのシステム開発が求められる一方で、IT企業、IT部門ともに、人材不足が顕著な状況です。

本連載では、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進や、レガシー化が進む既存システムの刷新問題、いわゆる「2025年の崖」などにおいて、エンジニアやIT人材、デジタル人材不足を補う強力な解決策の一つとなり得る、ローコード/ノーコード開発の効果と推進について5回にわたり解説していきます。

 

※朝日インタラクティブ株式会社運営の「TechRepublic Japan」は2021年9月30日をもって終了しました。2021年10月現在、当連載は同社「ZDNet Japan」へ移管されております。

 

掲載概要

■連載「デジタル時代の絶対的な資産--改めて考えるデータ管理の重要性」
第1回 ローコード開発の現状--なぜ今注目されるのか、何がハードルなのか(2020年12月9日)
第2回 ローコード開発の工数削減、生産性向上効果は--具体的事例から検証する(2020年12月23日)
第3回 ローコード開発の事例から業務部門の関わり方や開発スキルの育成方法を考察する(2021年1月6日)
第4回 ローコード開発の効果と考慮すべき6つのポイント--ロックインや設計書に注意(2021年1月20日)
第5回 ローコード開発推進のために--人材確保方法と8つの推進ステップ(2021年2月3日)

 

関連情報

■Quriosity 坂本 毅 執筆記事
今、ローコード・ノーコード開発を推進すべきその理由 時代の変化に追随するスピード開発の実現

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