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2021.07.15

「『高年齢者雇用安定法』改正を機に考える人事施策」
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

人事のプロフェッショナルを支援する「HRプロ」にて、QUNIEでヒューマンキャピタルマネジメントを担当するシニアマネージャー 三沢 直之による全3回の連載が始まりました。

2021年4月に「高年齢者雇用安定法」が改正され、“70歳までの就業機会確保の努力義務”が始まりました。企業人事においては、どのような対応をすべきか、シニア活用やキャリア自律に関して模索が続いています。

本連載の第1~2回では、「70歳までの雇用を前提とした報酬制度設計」の課題や在り方を、失敗事例を取り上げながら整理します。そして最終の第3回では、シニアにのみ焦点を当てる施策ではなく本質的な課題解決を目指した個人と企業が成長するための共創施策など、あるべき姿の描き方をお伝えしていきます。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
HRプロ(外部リンク)

■連載「『高年齢者雇用安定法』改正を機に考える人事施策」
第1回 「70歳就業法」により浮かび上がる、60歳以降を中心とした“シニア社員の報酬制度設計”の課題とは(2021年7月14日)
第2回 「高年齢者雇用安定法」の改正に伴い報酬制度設計をどう行うか。企業事例から成功への道のりを探る(2021年8月18日)
第3回  個人と企業の共創に必要となる、「自律したキャリア」を社員が形成するための支援策とは(2021年9月15日)

 

関連情報

■Quriosity 三沢 直之 執筆記事
70歳までの就業機会確保と人材戦略 ~変革促進と長期雇用を同時に求められる時代に、人事が取るべき施策とは~

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