2025.02.26 <終了>

B2B向けチェンジマネジメント
変化の時代を勝ち抜く営業改革、次の一手
~データドリブン・セールスのすすめ~

コロナ禍を経て、私たちの生活には「ニューノーマル」と呼ばれる新しいスタイルが定着しました。しかし一方で、リモートワークから出社への回帰などコロナ禍前の社会に戻ろうとする動きも見られます。このような中で企業や業種ごとに異なる働き方が営業環境をより複雑なものとしています。

こうした変化に対応するためには、顧客起点で考える生産性の高い営業組織への変革が求められています。カスタマータッチポイントを強化し営業プロセスを効率化するためには、デジタル技術の活用が不可欠です。そのため、多くの企業が営業組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいます。しかし、多くのB2B企業では、従来型の考え方や体制が根強く残っており、DX推進に向けた課題が山積しているのが現状です。

本セミナーでは、データを活用した営業の「光と影」に焦点を当て、下記の2部構成で次世代の営業手法を紹介します。

第1部:「営業生産性を飛躍的に向上させるデータドリブン・セールスの進め方」
第2部:「失敗しないデータ活用営業とは?」

変革期を迎えた今、次世代営業のあり方について考えたい方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

開催日
2025年2月26日(水) 16:00~17:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
ネットイヤーグループ株式会社
対象
B2B企業に所属する企業の経営者、役員、経営企画の方
営業/サービス部門、情報システム他、各事業部門の管理職の方
参加費
無料(事前登録制)
定員
40名
※広告代理店、Webマーケティング会社など同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。
※申込者多数の場合には抽選とし、お断りさせていただく場合があります。
 1社から複数の方のお申込があった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がありますので、あわせてご了承ください。
※参加の可否につきましては、開催の前日までにお知らせいたします。
講師
株式会社クニエ マーケティング戦略/営業改革担当 ディレクター 渕上 順一郎
ネットイヤーグループ株式会社 社会インパクト事業部 ビジネスデザイン部 シニアディレクター 神田 卓哉

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プログラム

16:00〜16:30

第1部:営業生産性を飛躍的に向上させるデータドリブン・セールスの進め方

株式会社クニエ マーケティング戦略/営業改革担当 ディレクター 渕上 順一郎

近年注目を集めているデータドリブン・セールスの基本的なコンセプトについて分かりやすく解説した上で、B2B企業の営業部門が抱えている昨今の様々な個別課題について、データドリブン・セールスによってどのように解決できるのかを考察します。さらには、登壇者が実際に関わった営業改革プロジェクトの事例を通して、データドリブン・セールスの具体的な進め方をお伝えします。

16:30〜17:00

第2部:失敗しないデータ活用営業とは?

ネットイヤーグループ株式会社 社会インパクト事業部/ビジネスデザイン部 シニアディレクター 神田 卓哉

営業のデジタル化やDX化の成功事例と課題を共有し、実践的なヒントをお届けします。営業のデジタル化はどのような流れで進んでいったのか?それによってどのような失敗が世の中に広がったのか?様々な失敗プロジェクトを復活させ、軌道修正させてきた登壇者が伝える「失敗しないための営業データ活用」をお伝えします。

2025.02.26 <終了>

SCM6.0 ~人とAIの協働によるシン・サプライチェーンマネジメント~

この度、制約理論の提唱者であるエリヤフ・ゴールドラット博士が設立したゴールドラット社と講演を開催する運びとなりました。
本セミナーでは、「SCM6.0」という次世代のサプライチェーンマネジメント(SCM)をテーマに、人とAIが共存・協働する時代における新たな経営手法と戦略について議論します。不確実性が高まる時代の中で、需要予測や在庫管理、経営戦略の進化をどのように考え、取り組むべきかを紐解きます。皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。

開催日
2025年2月26日(水)17:00~
会場
Goldratt House Tokyo
東京都港区赤坂 9-5-14 赤坂ヒルサイドハウス 2 棟 E 号室

主催
株式会社クニエ
参加費
無料(事前登録制)
定員
30名
※ご応募多数の場合、誠に恐縮ではございますが、先着順とさせていただきます
講師
株式会社Goldratt Japan 飛田 基
株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアパートナー 笹川 亮平
株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアコンサルタント 光村 麻衣子

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プログラム

講演1

SCM6.0ーサプライチェーンマネジメントは今後どう考えていくべきか

株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアパートナー 笹川 亮平

SCMの最新トレンドと進化について、持続可能性、自律性、人間中心のテーマを基盤とした「SCM6.0」の概念を紹介します。
不確実な情報下での思考、不連続な変化への対応、イノベーション創出、問題発見、新たなフレームワークと労働集約型業務やSKUの多さ、季節性など、業界特有の課題に対して、E2Eの改革を支援する包括的なソリューションの有り方を共有します。

講演2

需要予測から需要創出へー不確実な時代における人とAIの役割

株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアコンサルタント 光村 麻衣子

VUCA、BANIと呼ばれる複雑な環境下において、需要予測はそもそも"当たる"のか?
コロナ禍やSNSバズなどの変化を機会に変える視点を軸にした事例と、その考え方を紹介します。
また需要創出において、人にしかできない役割とは何か?人とAIはどのように協働すべきか?というテーマで、デマンドプランナーとしての実務経験をもとに紹介します。

講演3

人とAIが共存するシン・時代の小売りチェーン経営

株式会社Goldratt Japan 飛田 基

予測と実需のズレに起因する機会損失を減らし、AIの力で儲けをつくった先進企業の例と、それを支えるロジックを紹介します。
また、24時間365日、疲れることなく働き続ける「AI社員」を雇うことで、頻度・粒度・精度が高い在庫運用が可能になり、人が人にしかできない仕事に従事できるようになった具体例を共有します。

2025.02.13 <終了>

Special Seminar
アセットベース思考による 事業開発

市場環境変化が激しい中、事業開発を模索する企業は多く、特に、既存事業を持ちながら新たな柱となる事業を模索する企業にとって、新規事業開発は重要な戦略となっています。一方、「大企業の求める事業規模に見合わない」、「ベンチャーと同じ土俵で戦う難しさ」、「研修的な活動で事業創出につながらない」などの課題も見えてきました。これらの課題に対して、大企業が持つ豊富な経営資源や組織能力のアセットを活用した事業開発が、大企業ならではの事業開発と考えています。

本セミナーでは、「アセットを活用した事業とはどのようなものか」、「どのようにアセットを活用した事業を開発するのか」、について、具体的な事例も交えながら解説します。

開催日
2025年2月13日(木)17:00~19:00(懇親会含む)
会場
Inspired.Lab
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 6階

主催
SAPジャパン株式会社
協力
株式会社クニエ
参加費
無料(事前登録制)
定員
50名
講師
株式会社クニエ 新規事業戦略担当 パートナー 栁澤 孝洋

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アジェンダ

17:00~18:00

1.アセットを活用した事業開発の必要性
 ・スタートアップの事業開発手法による成果と課題
 ・アセットベース思考における“アセット”
 ・アセットを活用した事業

2.アセットを活用した事業開発メソッド
 ・アセットベース思考のフレームワーク
 ・アセットベース思考による事業開発プロセス

2025.02.13 <終了>

戦略的調達活動を実現するためのカテゴリーマネジメントとは

昨今、製造業の調達購買部門を取り巻く環境は大きく変わってきており、コスト以外の観点も含めて多様な貢献が求められています。一方で、人材流動性が高まっている現在、多くの調達購買部門において経験値の浅いバイヤーの増加や人手不足といった問題が起きています。

このような環境下では、戦略をもとに業務を遂行できる仕組みを構築することが非常に重要であり、そのための手段としてカテゴリーマネジメントは1つの有効な打ち手と言えます。

本セミナーでは、調達購買コンサルタントの第一人者である株式会社クニエ 調達購買・BPO担当の野町 直弘とA1A株式会社 代表取締役の松原 脩平が、カテゴリーマネジメントについて徹底解説します。

開催日
2025年2月13日(木) 14:00~15:30
会場
オンラインにて開催
共催
A1A株式会社
株式会社クニエ
参加費
無料(事前登録制)
講師
A1A株式会社 代表取締役 松原 脩平
株式会社クニエ 調達購買・BPO担当 マスタープリンシパル 野町 直弘

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2025.02.20 <終了>

ベンチャーに勝る経営資源や組織能力のアセットを活用した
“大企業ならでは”の事業開発とは?

日本の大企業では2010年代から新規事業への注目も高まり、多くの大企業でスタートアップの事業開発手法も取り入れられました。その結果、内向きの検討が多かった大企業が、外(顧客)への意識が高まるなど、随所で成果に結びつきました。一方、「大企業の求める事業規模に見合わない」、「ベンチャーと同じ土俵で戦う難しさ」、「研修的な活動で事業創出につながらない」などの課題も見えてきました。
クニエでは、これらの課題に対して、大企業がベンチャーに勝る経営資源や組織能力のアセットを活用した事業開発が大企業ならではの事業開発と考えております。本セミナーでは、「アセットを活用した事業とはどのようなものか」、「どのようにアセットを活用した事業を開発するのか」について、具体的な事例も交えながら解説します。

開催日
2025年 2月20日(木)13:00~15:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社新社会システム総合研究所
協力
株式会社クニエ
参加費
1名につき 33,770円(税込)
同一の申込フォームよりお申し込みの場合、2人目以降 27,500円(税込)
講師
株式会社クニエ 新規事業戦略担当 パートナー 柳澤 孝洋

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プログラム

13:00~15:00

1.アセットを活用した事業開発の必要性
 ・スタートアップの事業開発手法による成果と課題とは
 ・アセットベース思考における“アセット”とは
 ・アセットを活かした事業とは

2.アセットを活用した事業開発のアプローチ
 ・アセットベース思考のフレームワークとは
 ・アセットベース思考による事業開発のプロセスとは

3.質疑応答

2024.12.11 <終了>

大企業の強みを活かす新規事業開発
自社アセット×顧客視点で作る成功確度を高めるメソッド

急速に変化する市場環境において、多くの企業が既存事業の強みを活かしながら、新たな成長機会を模索しています。しかし、新規事業開発では「マネジメントが求める事業規模に到達できない」や「自社の強みを事業開発に活かせない」など、事業の立ち上げには多くの壁が存在するのではないでしょうか。

一方で、単なる自社の強みだけでは市場で受け入れられる事業を創出することはできません。重要なのは、自社アセットが持つ強みを市場ニーズや顧客の視座から再解釈・再定義し、それを具体的なコンセプトやプロトタイプに落とし込みながら、素早く顧客や市場の反応を確認する反復的なプロセスです。

本セミナーでは、株式会社クニエの新規事業戦略担当 パートナー 栁澤 孝洋と株式会社グッドパッチのデザインリサーチャー 米田 真依が、自社アセットと顧客ニーズを効果的に組み合わせた、成功確度の高い事業開発のメソッドを具体的な事例とともにご紹介します。
また、事前にいただいた質問にもお答えさせていただきますので、お申し込みの際にぜひご質問をお寄せください。

開催日
2024年12月11日(水) 14:00~15:00
会場
オンラインにて開催
共催
株式会社グッドパッチ
株式会社クニエ
対象
新規事業開発および関連部署の方
参加費
無料(事前登録制)
講師
株式会社グッドパッチ デザインリサーチャー 米田 真依
株式会社クニエ 新規事業戦略担当 パートナー 栁澤 孝洋

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2024.12.13 <終了>

サプライチェーンリデザイン(再構築・最適化)の必要性と事例を解説!

近年、サプライチェーン全体での競争優位の獲得や、ESG経営の実現が求められ、企業の構造改革の必要性が高まっています。
構造改革の具体的な方法としては、サプライヤのM&AやJV(ジョイント・ベンチャー)設立による関係性強化といった従来の枠組を超えたサプライチェーン全体の再構築・最適化があります。
本セミナーでは、サプライチェーン全体の再構築・最適化を進める、"クニエが考える"「サプライチェーンリデザイン」の方法をご紹介します。

開催日
2024年12月13日(金)14:00~16:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
対象
サプライチェーン部門、 調達購買部門 、生産計画部門、製造部門のマネジメントおよび担当の方
参加費
無料(事前登録制)
定員
300名
講師
株式会社ワコム Branded Biz. SCM, SCM Vice President 松本 良明
株式会社クニエ 調達購買・BPO担当 マスタープリンシパル 野町 直弘
株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアマネージャー 二見 達哉

お申し込みはこちら

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プログラム

14:00~14:40

【基調講演】サプライチェーン変革の事例紹介

株式会社ワコム Branded Biz. SCM, SCM Vice President 松本 良明

14:40~15:10

【第一部】サプライチェーン構造改革の全体像とリデザイン

株式会社クニエ SCM/S&OP担当 シニアマネージャー 二見 達哉

15:10~15:40

【第二部】サプライチェーンリデザインの必要性と事例

株式会社クニエ 調達購買・BPO担当 マスタープリンシパル 野町 直弘

15:40~16:00

Q&A

2024.11.26 <終了>

CFO組織(経企・経理財務)が取り組むべき、「経営管理としてのS&OP」とは?

「S&OP(Sales and Operations Planning)」と聞いたときに皆様はどのようなイメージを思い浮かべますでしょうか?
・SCM(supply chain management)とセットで用いられる事業を金額ベースで予実見管理をするための手法
・現場(事業部)で主に用いられ、CFO組織(経企/経理財務)とは切り離された取り組み

このような「これまでのS&OP」の考え方から発展して、最近ではCFO組織(経企/経理財務)からもその必要性が高く注目され、「経営管理としてのS&OP」に取り組む企業が増えてきています。

例えば、予実見(予算・実績・見通)管理のサイクルを回す上で、勘定科目をベースとしたサマリされた金額での判断ではなく、モノ(販売・生産等)の動きとカネ(コスト・利益等)の動きを連動させ、より詳細かつ実態に沿ったシミュレーションをCFO組織(経企/経理財務)主導で運用するといったケースがあります。

本セミナーではこのような「経営管理としてのS&OP」の取り組み意義やその概要、実際にお取り組みをされたお客様事例をご紹介します。

開催日
2024年11月26日(火) 14:00~15:00 ※申し込み締切:2024年11月22日(金)
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社アバント
共催
株式会社クニエ
対象
経営企画、経理・財務、事業企画、情報システム部門の責任者/ご担当者
参加費
無料(事前登録制)
定員
500名
講師
株式会社アバント 執行役員 グループ経営管理事業部長 岩佐 泰次
株式会社アバント グループ経営管理事業部 シニアマネージャー 竹本 直人
株式会社クニエ ファイナンシャルマネジメント担当 マネージャー 加藤 太佑

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プログラム

14:00~14:05

オープニング

株式会社アバント 執行役員 グループ経営管理事業部長 岩佐 泰次

14:05~14:30

講演① S&OP導入で実現する予算管理高度化の事例紹介

株式会社クニエ ファイナンシャルマネジメント担当 マネージャー 加藤 太佑

多くの企業では、予算管理において「カネ」と「モノ」の管理が分離されているため、予算達成の実現性が不明確になるという課題に直面しています。本セッションでは、S&OPのあるべき姿を考察し、「経営管理としてのS&OP」(カネ・モノの統合管理)を活用して予算管理の高度化を実現した事例をご紹介します。
1.「経営管理としてのS&OP」とは
2.「経営管理としてのS&OP」の事例紹介

14:30~14:55

講演② AVANT Cruiseを活用した経営管理高度化について

株式会社アバント グループ経営管理事業部 シニアマネージャー 竹本 直人

「経営管理としてのS&OP」が求められる背景には「経営の意思を反映したトップダウン型の目標設定」と、「製販を連動させた一貫性ある予算計画の構築」の実現という二つの大きな課題があります。本セッションでは、これらの課題を解決するために、「経営管理としてのS&OP」を活用した事例をご紹介いたします。
1.経営管理高度化のステップ
2.「経営管理としてのS&OP」の事例を通じたAVANT Cruiseのソリューション紹介

2024.11.21 <終了>

スキル基準の組織変革と人材育成
~生産性向上のための組織構造・人材可視化とキャリア自律~

事業変革や組織人事の課題解決のため、グローバルではスキル基準の人材管理や組織設計・変革が注目されています。人的資本経営や人材ポートフォリオ、人に焦点を当てる日本型経営の観点から、日本企業はどのように対峙すべきか。
本セミナーでは、スキル基準による組織構造・人材可視化・育成手法を、事例と共に解説します。

開催日
2024年11月21日(木)15:00~16:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
共催
コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社
対象
人事、経営企画に携わる管理職以上の方
参加費
無料(事前登録制)
講師
コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 ソリューションコンサルタント 田中 寧
株式会社クニエ 人材マネジメント担当 マネージャー 萩野 亮

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講演①

生産性向上のためのスキル基準の組織構造・人材可視化

株式会社クニエ 人材マネジメント担当 マネージャー 萩野 亮

「事業現場で活用されない」「何から作ればよいか分からない」というスキル管理の課題を持つ企業に対して、スキル管理と合わせて取り組むべき組織構造と配置・業務の見直し、基本的なスキル管理方法(種類/粒度/評価など)を解説します。

講演②

Cornerstoneによるスキルに基づくキャリアレコメンデーション

コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 ソリューションコンサルタント 田中 寧

組織の競争力維持に重要なスキルと習熟度を把握し、社員の自律的学習・成長に活かす方法を、学習管理/タレントマネジメントシステム活用の観点で解説します。社員個々に合う育成計画提供 (リスキリング・キャリアプランなど) 、自律的な学習推進の仕組み、スキル・能力のデータ化に課題を持つ企業を支援します。

2024.11.14 <終了>

スピーダセミナー
“伝統企業ならでは”の事業開発メソッド

急激な市場環境の変化の中で事業開発を検討する企業は多く、特に、コア事業を持ちながら次なる一手を模索する企業にとっては、事業開発は重要な成長戦略となります。しかし、「マネジメントが求める事業規模に到達できない」「自社の強みを事業開発に活かせない」など、事業の立ち上げには多くの壁が存在するのではないでしょうか。

本対談セッションでは、クニエの新規事業戦略担当 パートナー 柳澤 孝洋が、“伝統企業ならでは”の事業を生み出す方法をお伝えします。柳澤 孝洋は、コンサルタントとして多様な業界における事業戦略支援実績を持ち、2019年に業界唯一の新規事業専門チームを立ち上げ、数々の企業をサポートしてきました。
それらの経験から、企業が持つアセットを効果的に活用することで、事業開発の成功確率を高めることができる、という考えについてお話しします。どのように自社特有のアセットを選定し、それらを事業開発に活用していくのか。アセットを活用した事業開発で重要な思考とは何か。実際の企業を例に出しながら、事業開発の流れに沿ってご説明します。

開催日
2024年11月14日(木)11:00〜12:15
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社ユーザベース
協力
株式会社クニエ
参加費
無料(事前登録制)
登壇者
株式会社クニエ 新規事業戦略担当 パートナー 栁澤 孝洋

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