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2020.06.02
「日本型スマート工場実現」をテーマとしたパネルディスカッションでQUNIEマネージングディレクターがモデレーターを務めました
2020年2月に開催された「スマート工場EXPO」にて、食品製造現場でのOT(運用技術)とIT(情報技術)の融合による「日本型スマート工場実現」をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、日本を代表する食品飲料メーカー3社と農林水産省、NTTデータの5名のパネラーにより、考えと取り組みが語られました。
パネルディスカッションでは、QUNIEでデジタルビジネス開発やデジタルテクノロジー活用、AI・デジタル人材育成などのコンサルティングをリードする井出 昌浩(マネージングディレクター)がAI・IoT領域における豊富な知見をもとにモデレーターを務め、他業界と比べて相対的に労働生産性が低いと言われる食品製造業が、どのように工場のスマート化に対応していくのかといったテーマについて、パネラーとともに探りました。
パネルディスカッションの詳細は、こちらからご覧になれます。
>>食品製造現場におけるOTとITの融合そして日本型スマート工場の実現に向けて(前編)<外部リンク>
関連情報
■Quriosity 井出 昌弘 執筆記事
デジタルトランスフォーメーション(DX)への第一歩 ~DX推進編~
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