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2020.11.24

輸送経済新聞 「倉庫・ロジスティクス特集」にて
QUNIEマネージャー大室が物流の自動化、省人化について取材を受けました

 

昨今の配送小口化やサービスの高度化、新型コロナウィルス感染症などの影響により物流業界の人手不足は深刻な状況が続いており、自動化、省人化に向けた取り組みは急務となっています。

業界の動きを「物流事業者の目線」で報道する物流専門紙「輸送経済新聞」の「倉庫・ロジスティクス特集」内で、QUNIEマネージャー大室 翔史が取材に答え、自動化、省人化を成功させるポイントや、中小企業の実際の取り組み事例について語りました。

大室は、毎月連載中の「中小企業の現場改善の進め方」でも、現場の業務に密着した内容を解説しています。

ぜひあわせてご覧ください。

 

 

掲載概要

■媒体:
輸送経済新聞(外部リンク)

■特集:
倉庫・ロジスティクス特集
中小の自動化・省人化 作業の一部で実践 導入前に可視化が重要

 

関連情報

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