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2020.07.30

「中小企業の現場改善の進め方」
輸送経済新聞にQUNIE ロジスティクス担当 マネージャー 大室 翔史が前作に続き新たな連載を開始!

2020年7月28日より、新連載 ”中小企業の現場改善の進め方”がスタートしました。

 

輸送経済新聞の紙面に、当社ロジスティクス担当 マネージャー 大室 翔史が、連載「中小企業の人手不足への備え方」に続き、7月28日より新たに連載を開始しました!

前回は、「省人化・自動化に関する課題」をテーマにお送りしましたが、本連載では「中小企業の現場改善の進め方」と題し、物流の現場における、より幅広い課題を全8回で取り上げる予定です。

昨今、物流サービスへの期待が多様化・高度化すると同時に、人手不足が問題となる中、中小企業にとっても、いかに生産性をあげつつ品質向上を図るか、いかに業務を効率化させるかは大きな課題となっています。現場改善を目指す中小企業が取り組むべき、効率化すべき業務の抽出や検討方法、解決策などを企業の取り組み事例を交え提言していきます。

 

 

掲載概要

■媒体
輸送経済新聞(外部リンク)

■連載「中小企業の現場改善の進め方」
第1回 生産性と品質は最大の課題(2020年07月28日)
第2回 生産性高める「ECRS」(2020年08月25日)
第3回 品質向上の「DMAIC」(2020年09月22日)
第4回 庫内業務の改善ポイント(2020年10月27日)
第5回 WMS導入のポイント(2020年11月24日)
第6回 輸配送効率化のポイント(2020年12月22日)
第7回 EC物流への対応(2021年2月2日)
第8回 EC業務の獲得に向けて(2021年3月2日)
第9回 貿易実務改善のポイント(2021年4月13日)
第10回 ラウンドユースの検討を(2021年5月18日)

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