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2022.05.12

「『人材戦略』としての副業・兼業」
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

人事のプロフェッショナルを支援する「HRプロ」にて、QUNIEでヒューマンキャピタルマネジメントを担当するディレクター 三沢 直之による連載が始まりました。

雇用保険法改正により、65歳以上の副業・兼業を行う労働者を対象とした「雇用保険マルチジョブホルダー制度」が2022年1月からスタートしました。働き方改革によって「柔軟な働き方がしやすい環境整備」の具体策として「副業・兼業」が示されて以降、この制度の対象となる年齢に限らず、副業・兼業への関心が高まっています。

本連載では、制度施行の背景にある副業・兼業の時代的要請を捉え、トレンドや事例、企業が取り組むべき事項など、切り口を変えながらお届けします。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
HRプロ

■連載「『人材戦略』としての副業・兼業」(外部リンク)
・「マルチジョブホルダー制度」の意味やメリットとは? 雇用保険法の改正を契機に「副業・兼業」促進の流れも振り返る(2022年5月12日)
・4つの視点から考える「副業・兼業」のメリットとその事例とは(2022年6月24日)
・ガイドラインや裁判例が示す「副業・兼業」のリスク管理と企業が推進するうえでの4つのポイントとは(2022年7月12日)
・シニア社員の「副業・兼業」が現業のモチベーションを生む。施策のカギとなるのは「アンラーニング」と「リスキリング」(2022年8月31日)

 

関連情報

■Quriosity 三沢 直之 執筆記事

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