2022.10.21 <終了>

データ・マネタイゼーション カンファレンス2022 秋


10月21日に、『データ・マネタイゼーション カンファレンス2022 秋 』が開催されます。
株式会社クニエからは天野 秀俊が登壇し、「「データで稼ぐ」は幻想か?~300の事例から見えた、事業化の5か条」というテーマで講演を行います。
また当社の展示ブースも出展いたします。本ブースでは、皆さまの保有データと類似する他社事例などを踏まえ、コンサルタントがご相談にお応えします。
※講演の概要につきましては、本ページ末尾をご覧ください。

>>イベント詳細はこちら

開催日
2022年10月21日(金)
[セッション] 9:00~17:10 [展示] 10:30~16:30
会場
JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
※本イベントはリアル会場での開催となります。(オンライン開催の予定はございません)

主催
株式会社ナノオプト・メディア
対象
データ資産を保有する企業、およびデジタルデータ活用を考えている企業の経営層・経営企画の方
参加費
無料(事前登録制)
講師
株式会社クニエ 新規事業チーム シニアマネージャー 天野 秀俊

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RoomD
11:30~12:10

「データで稼ぐ」は幻想か? 300の事例から見えた、事業化の5か条

株式会社クニエ 新規事業チーム シニアマネージャー 天野 秀俊

近年のDX化を背景に、多くの企業が「データで稼ぐ=データマネタイゼーション」の検討を進めていますが、実現できている企業は少なく、諦めかけている企業も見受けられます。しかし今後、DXの更なる進展に伴う蓄積データの増大により、データを収益源とする新しいビジネスが、有望な市場になることは必至です。そのためデータマネタイゼーションは依然として、企業にとって重要な命題といえます。
クニエの新規事業チームでは、300の事例についてのインタビューやアンケート結果を分析し、陥りやすい罠と事業化の要諦を導出しました。本セッションでは、単なる新規事業の進め方ではなく、データマネタイゼーション特有の事業化に向けた5か条を紹介します。

2022.10.19 <終了>

<在タイ日系企業向け>
「SCM計画系業務改革」ウェビナー

グローバルベースでポスト・コロナ時代へと移行する中、各方面需要回復の傾向がみられるようになってきました。多くの企業は、守り中心から攻めへの戦略推進へと動いています。しかしながら、コロナ余波による製造、物流の停止や、地政学的紛争による原材料、エネルギー調達の困難など、サプライチェーンへの突発的影響要素は消えることなく、SCM・経営計画にダイナミックな対応能力を備えることが、勝ち抜きの決め手になります。

今日、多くの企業の事業環境変化への対応は、各種必要データを部門個別最適で作成、エクセル等で調整連携をしており、人材のスキル含めて分析の限界、諸判断の属人化などで効率的連携が難しく、タイムリーかつスピーディな意思決定が難しい状況となっています。デジタル・トランスフォーメーションは効果的な対応策ですが、ツール論にとどまらず、最適ツールの有効活用を図った「業務改革」の十分な議論をベースに、新たな業務プロセスとそれを支える体制構築、人材育成が重要と考えます。

この度、数々のSCMや経営管理の業務改革、仕組構築プロジェクトの経験を有する株式会社クニエ、統合計画デジタル・プラットフォームを提供するAnaplanジャパン株式会社、およびタイにおけるAnaplan導入支援パートナーのPMsquare Thailandとの3社共催にて、在タイ日系企業でSCM計画業務、経営管理に携わる経営幹部の皆さまを対象に「SCM計画系業務改革」ウェビナーを開催いたします。当ウェビナーでは、株式会社クニエのSCM/S&OP担当パートナーも参画し、グローバル動向、タイでの動向、業務改革事例、および統合計画プラットフォーム“Anaplan”導入事例を交えて、SCM計画系業務改革の進め方を討議します。

※講演はすべて日本語で実施します。(一部逐次通訳)
※講演内容は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。

開催日
2022年10月19日(水)14:00~16:00(タイ現地時間)
会場
オンラインにて開催(Microsoft Teams)
※開催日前日に、お申し込みのメールアドレスに参加用URLを送付します。
共催
Anaplanジャパン株式会社
PMsquare Thailand
株式会社クニエ
対象
在タイ日系企業でSCM計画業務、経営管理に携わる経営幹部の方
※コンサルティング、ソフトウエア、プラットフォームサービス同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。  
参加費
無料
定員
50名
講師
Anaplanジャパン株式会社 アジア太平洋地域バイスプレジデント(アライアンス) 濱田 真
PMsquare Thailand BDM K. Tom-Kanidsorn Jirathanachotesakul
PMsquare Thailand Project Management Consultant K. Teng-Boripan Panusoontorn
株式会社クニエ SCM/S&OP担当 パートナー 笹川 亮平
株式会社クニエ タイ担当 パートナー 岡部 修大

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プログラム

テーマ 1

SCM計画系業務改革
1-1. SCM計画系業務改革の動向
株式会社クニエ SCM/S&OP担当 パートナー 笹川 亮平
1-2. タイにおける計画業務改革の動向
株式会社クニエ タイ担当 パートナー 岡部 修大

テーマ 2

SCM計画系業務統合デジタルプラットフォーム
2-1. Anaplanの概要とタイ向け支援体制
Anaplanジャパン株式会社 アジア太平洋地域バイスプレジデント(アライアンス) 濱田 真
2-2. Anaplan導入プロジェクト事例紹介
PMsquare Thailand BDM K. Tom-Kanidsorn Jirathanachotesakul
PMsquare Thailand Project Management Consultant K. Teng-Boripan Panusoontorn

2022.08.31 <終了>

TICAD 8 OFFICIAL SIDE EVENT:
"Opportunities to develop Africa's economy and society through Africa-Japan-EU trilateral business cooperation"

>>日本語はこちら

As an official side event of the 8th Tokyo International Conference on African Development (TICAD8), the EU-Japan Centre for Industrial Cooperation together with QUNIE CORPORATION and the Asia External Representation of the African Development Bank are organising a webinar on Africa-Japan-EU trilateral business cooperation to highlight existing success stories that benefit Africa’s economy and society, and promote future opportunities.

This webinar follows previous actions related to Africa-Japan-EU trilateral business cooperation run by the EU-Japan Centre during the following events:

• 3rd Japan-Africa Business Forum, 29 June-16 July 2021 - more info here
• 7th EU-Africa Business Forum, 14-18 February 2022 in Brussels - more info here

>>Programme available here

Date
Wednesday, 31 August, 2022
17:00-19:00 (Tokyo) / 9:00-11:00 (Tunis) / 10:00-12:00 (Brussels)
Venue
Online (Zoom)
Organiser
EU-Japan Centre for Industrial Cooperation
Co-organisers
Asia External Representation, African Development Bank
QUNIE CORPORATION
Language
English and Japanese (simultaneous interpretation available)
Fee
Free of charge

Registration*Deadline:
30 August 2022 at midnight Tokyo time

Speaker

QUNIE's consultant Nicolas Becquemin will be speaking as a moderator and giving closing remarks.

アフリカの社会・経済発展貢献へのオポチュニティ
~アフリカ・日本・EUの三国間ビジネス連携を通じて~

日欧産業協力センターは、株式会社クニエおよびアフリカ開発銀行アジア代表事務所と共催にて、第8回アフリカ開発会議(TICAD8)の公式サイドイベントとして、アフリカ・日本・EU3国間のビジネス連携に関するウェビナーを開催します。本ウェビナーではアフリカの経済・社会に貢献する成功事例をご紹介し、このようなプロジェクトに関心を持つ企業にオポチュニティを提供します。
また本ウェビナーは、日欧産業協力センターが過去に開催した、下記ビジネスフォーラムにおけるアフリカ・日本・EUの3国間ビジネス連携に関連する内容となっています。

• 第3回 日本-アフリカ ビジネスフォーラム(2021年6月29日~7月16日開催)
• 第7回 EU-アフリカ ビジネスフォーラム(2022年2月14日~18日、ブリュッセルにて開催)

開催日
2022年8月31日(水)
17:00-19:00(東京)/ 9:00-11:00(チュニス)/ 10:00-12:00(ブリュッセル)
会場
オンラインにて開催(Zoom)
主催
一般財団法人 日欧産業協力センター
共催
アフリカ開発銀行アジア代表事務所
株式会社クニエ
言語
英語・日本語(同時通訳あり)
参加費
無料

お申し込みはこちら外部サイト(英語)に移動します。/
お申し込み期限は8月30日午前0時です。

登壇情報

株式会社クニエのコンサルタント ベクマン 二コラが、司会および閉会の挨拶にて登壇します。

2022.09.15 <終了>

第9回 人材マネジメント研究会
Talent Management DX -後継者管理編-
解説:なぜ後継者管理DXは進まないのか


経営層の抱える人事課題の中で、後継者管理は常に上位に位置し、長きに渡り取り組まれています。しかしながら、多くの企業では未だアナログな管理に終始し、経営層、部門長、人事部門の頭の中を頼りにした運用が続いています。昨今、多くのタレントマネジメント関連の製品・サービスには、後継者管理を目的とした機能が備わっているにも関わらず、その利用が進まないのは何故なのでしょうか。
本セミナーでは、後継者管理におけるDX化の障壁に触れつつ、DX化を推進する際のポイントを解説します。

開催日
2022年9月15日(木)11:00~12:00
※本セミナーは開催見送りとなりました。
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
共催
インフォテクノスコンサルティング株式会社
株式会社T4C
参加費
無料
講師
株式会社クニエ マネージングディレクター 岩佐 真人

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プログラム

第一部

今後さらに後継者管理が必要となる理由

第二部

企業が進める後継者管理プロセスとタレマネシステムのGap

第三部

Rosic人材マネジメントシステムによる、後継者管理DXの姿

2022.08.26 <終了>

プロフェッショナルサービス事業のデジタル改革
~グループ子会社も取り組むIT変革~


近年、製造業ではIoTシステム導入などが進み、DXが盛んに話題になります。一方で、人によるサービスを提供する、ITサービス、アウトソース、人材派遣、介護、建設、警備、コールセンターなどの事業では、デジタル化が難しいと思われています。サービス事業を率いる経営者の皆さまからは、ビジネス拡大・収益性改善に向けて改革を検討するものの、一筋縄ではいかない現状をお聞きします。
しかし、ITサービスやアウトソースなど人材中心の事業においても、デジタル化は重要な改革要素です。
本セミナーでは、ITソリューションを活用したエンドツーエンドのビジネスプロセス改革の手法について、事例を交えてご紹介します。

>>セミナー詳細はこちら

開催日
2022年8月26日(金)15:30〜18:00
会場
オンラインにて開催(Zoom)
主催
SAPジャパン株式会社
対象
企業グループ子会社(特に、ITサービス事業、人材事業、アウトソース、コールセンター事業、建設事業などのプロフェッショナルサービス事業)として、経営及び事業運営に関わる方、またビジネスプロセスを管理される方
参加費
無料(事前登録制)
講師
SAPジャパン株式会社 インダストリバリューアドバイザー 久松 正和
SAPジャパン株式会社 インテリジェントエンタープライズ推進室 植木 貴三
SAPジャパン株式会社 カスタマーエクスペリエンス事業本部 鈴木 善
株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ CX Solution室 室長 千葉 大輔
株式会社クニエ ERPラピッドデリバリー担当 ディレクター 牧野 真朋

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プログラム

15:35~15:50

プロフェッショナルサービス事業のトレンド

SAPジャパン株式会社 インダストリバリューアドバイザー 久松 正和

SAPは世界の企業を25のインダストリに分類し、そのすべてに対してERPをはじめとしたITソリューションによってデジタル業務改革を支援しています。プロフェッショナル業界の課題とそれに対する変革の事例をご紹介します。

15:50~16:15

SAP S/4HANAによるエンドツーエンドの改革

SAPジャパン株式会社 インテリジェントエンタープライズ推進室 植木 貴三

サービス事業は営業・プロジェクト・人材開発と、あらゆる面でヒトの力を活用して価値を生み出す必要があります。業務プロセスの標準化・自動化によって顧客と従業員双方のエクスペリエンスを向上して、イノベーションを起こしましょう。改革を行うための目標と、エンドツーエンドで考えるべきプロセス改革の実例をご紹介します。

16:20~16:45

SAPが実現した営業変革 ~Franchise4Success~

SAPジャパン株式会社 カスタマーエクスペリエンス事業本部 鈴木 善

SAPは2010年代から継続的にビジネスプロセスを変革してきました。現在は確実に年度の計画を達成し、営業利益については計画の1~2%範囲に着地することで、計画通りの成長を続けています。この経営を実現した営業計画からパイプライン管理、そして着地管理の手法 “Franchise4Sucess” の概要をご紹介します。

16:45~17:10

SAP Sales Cloudによる実践的な営業改革

株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ CX Solution室 室長 千葉 大輔

SAPの営業改革と同様の効果を目指すために、日本のIT企業が実施すべき改革はどのようなものでしょう?顧客である日本テレマティーク社の事例をご紹介しながら、今すぐ取り掛かれる実践的な営業改革についてご紹介します。

17:15~17:40

将来を見据えた基幹システム刷新の重要性とその実践方法

株式会社クニエ ERPラピッドデリバリー担当 ディレクター 牧野 真朋

近年、DXを促進するために基幹システムの在り方を見直す動きが活発となっています。将来の拡張性を考慮した新しい基幹システムのあるべき姿と、その導入の際のポイントをご紹介します。

2022.09.13 <終了>

「2025年の崖」を越える経理DXの進め方!! ERP導入による改善手法のご紹介
~事例から学ぶ経理DX推進のポイントとは~

IT人材不足、レガシー資産残存、なかなか進まないDX、迫る2025年の崖。ニューノーマルな働き方とともに、企業競争力の強化と、早急なDXの実現が求められています。経理業務においては、2023年10月に開始するインボイス制度への対応、2024年1月に開始する電子帳簿保存法への対応義務化と、法改正がDX実現の追い風となっていますが、コスト削減や業務効率化を考慮し、さまざまな対応方法を模索している経理担当者は多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、経理DXの課題・取り組み事例と、ERP導入による具体的な解決方法、および経理DX実現に向けた改善シナリオをご紹介します。

>>セミナー詳細はこちら

開催日
2022年9月13日(火)15:00~16:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社アグレックス
共催
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
株式会社クニエ
対象
経営者・経営企画・経理部・情報システム・DX推進の責任者、担当の方
参加費
無料/事前登録制
定員
500名
講師
株式会社アグレックス ビジネスイノベーション事業部 シニアエキスパート 宮下 勉
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル コンサルティング事業部 リーダー 小笠原 健
株式会社クニエ マネージャー 杉本 隆治

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プログラム

セッション①

事例に学ぶ経理DX推進のポイント

株式会社クニエ マネージャー 杉本 隆治

セッション②

ERP導入時の投資対効果、業務適合度、課題を事前に把握!
~リスクを最小化する体感型PoCサービスとは~

株式会社アグレックス ビジネスイノベーション事業部 シニアエキスパート 宮下 勉

セッション③

デジタル戦略の加速シナリオ
~事例にみる業務変革のポイント~

株式会社NTTデータ・ビズインテグラル コンサルティング事業部 リーダー 小笠原 健

2022.08.24 <終了>

財務・経理・経営企画担当者向け FP&A領域に置けるセルフ分析の可能性

以下のようなお悩みはありませんか?

・ビジネス部門の計画、業績管理のためにデータ整備業務が必要だが、人手不足、分析の属人化が課題
・Excelでの業務が多く複雑化しており、分析のプロセスが可視化されていない
・突発的な収集、数値作成業務に柔軟かつ素早く対応する必要がある
・予算・中期計画の見直し/見通しの修正頻度が高いが、それらを遂行する人手不足
・計画の精度を上げるためにデータの品質・精度向上が必要だが、そもそもデータの収集フォーマットがバラバラ
・EPM(企業業績管理)システムには仕組みが存在しない、非定常業務データ収集がある

Alteryxは上記のような課題を解決することができる、セルフ分析プラットフォームです。
本セミナーでは、FP&A領域を取り巻く現状と課題、課題に直面した際にどのようなアプローチを経て解決に向かわれたのか、本領域に強みを持つクニエのコンサルタントより、実例を交えご紹介いたします。

>>セミナー詳細はこちら

開催日
2022年8月24日(水)14:00〜15:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社NTTデータ
共催
株式会社クニエ
対象
・財務・経理・経営企画担当の方
・Excelを用いたデータの加工、集計業務を行われている方
・加工、集計業務の人手不足、属人化に課題を持たれている方
参加費
無料
定員
150名
講師
株式会社クニエ シニアマネージャー 林 史崇

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2022.07.26 <終了>

ソリューションを交えて解説!
インボイス制度に向けて、今何から取り組むべきか?


課税事業者が仕入れ税額控除を利用する際の新たな方式として、2023年10月からインボイス制度が開始される予定です。
インボイス制度の開始により、事業者は条件を満たす適格請求書を受け取ることが必須となることで、請求書関連業務はますます煩雑化すると予想されます。煩雑な請求書関連業務を解決するためにはどのようなアプローチで進めていくべきなのか。
本セミナーでは、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ主催、クニエ共催のもと、今から取り組むべきアクションとその実現ソリューションについて解説いたします。

>>セミナー詳細はこちら

開催日
2022年7月26日(火)13:00〜14:00
会場
オンラインにて開催
主催
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
共催
株式会社クニエ
対象
・経理、財務、会計担当の方
・経営者、経営企画担当の方
・情報システム担当の方
・インボイス制度や請求書の電子帳簿保存法への対応を検討されている方
参加費
無料・事前登録制
講師
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 担当課長 山上 昌彦
株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己

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プログラム

【第一部】
13:00~13:30

インボイス制度対応から始める業務 "デジタル化" 改革

株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己

2023年10月1日から開始予定のインボイス制度を契機と捉え、業務の "デジタル化" を加速させる企業が増えています。
文書情報を含む取引情報を "デジタル化" すること、つまり紙面やPDFでのやり取りをデータのやり取りに変えることで、制度対応も容易になると共に、ガバナンスの強化や業務の効率化に大きく寄与することにもなります。
迫りくるインボイス制度への対応と、その先を見据えた取り組みポイントを、当社が支援した事例を交えてご紹介いたします。

【第二部】
13:30~14:00

将来に渡る恒久的な請求業務に変革をもたらすBConnectionデジタルトレードのご紹介

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 担当課長 山上 昌彦

インボイス制度への対応に備えて電子請求を検討する企業が増えていますが、実現すべきは法制度対応だけでなく、企業に重くのしかかる請求業務の変革です。そのためには暫定的なソリューションではなく、将来を見据えて柔軟かつ、拡張性高く活用できるソリューションの検討が重要となります。
真の業務変革を実現する方法について、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズの請求書電子化サービスを含めてご紹介します。

2022.08.03 <終了>

人的資本経営へと踏み出すはじめの一歩
~人的資本経営を進める上での人材データ活用のヒント~

企業は、投資家などステークホルダーからの要請により、人的資本を意識した経営を求められるようになってきました。そうした中で、人的資本を網羅的・体系的に示したISO30414への関心が高まっています。
日本でも、ISO30414の考え方や指標を活用するなど、経営戦略として人的資本情報の整備や開示に力を入れる企業が見られるようになってきました。一方で、企業の経営や人事に関わる方々の中には、「人的資本経営の重要性は分かったが、何から着手すれば良いか分からない」という方も多いかと思います。
本セミナーでは、「人的資本経営へと踏み出すはじめの一歩」と題し、世の中の潮流を踏まえた企業が取るべきアクションから、サクセッションプラン・女性リーダー登用・DX人材選抜など具体的なテーマについて、人材アセスメントを用いた人的資本経営の実践事例を交えながらコンサルタントが解説します。

開催日
2022年8月3日(水)13:00〜14:30
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
共催
プロファイルズ株式会社
対象
人事、経営企画に携わる管理職以上の方
参加費
無料
定員
100名
講師
株式会社クニエ マネージャー 藤井 良章
プロファイルズ株式会社 ディレクター 福島 竜治

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プログラム

第1部
13:00~13:40

人的資本経営が求められる背景と企業が取るべきアクション

株式会社クニエ マネージャー 藤井 良章

第2部
13:40~14:20

人材アセスメントを活用した実践事例から学ぶ戦略的人事のメソッド

プロファイルズ株式会社 ディレクター 福島 竜治

第3部
14:20~14:30

ディスカッション/Q&A

2022.07.26 <終了>

"選ばれる"ための人的資本開示とは
~未来につながる開示ストーリーと人的資本情報管理~


昨今、企業の競争力の源泉として人的資本が注目される中、日本政府が人的資本開示への指針を示すなど、日本企業においても対応の必要性が増しています。投資を呼び込み、従業員のロイヤリティを高める人的資本開示とはどのようなものか、また開示に向けた進め方をどの様に考えるべきなのか。
本ウェビナーでは、それらの重要なガイドラインの位置付けであるISO30414に準拠した情報管理の観点を踏まえ、人的資本開示についてコンサルタントがご説明します。

開催日
2022年7月26日(火)10:00〜11:00
会場
オンラインにて開催
主催
株式会社クニエ
対象
経営企画・人事企画・人事情報企画の方
人的資本開示関連を担当の方
参加費
無料
講師
株式会社クニエ シニアマネージャー 中村 俊樹
株式会社クニエ コンサルタント 小門 俊介

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プログラム

テーマ1

人的資本開示の概要
~企業を取り巻く環境と開示の意義~

テーマ2

ISO30414の概要
~具体的な開示事項の例として~

テーマ3

開示に向けたアクションプラン案
~"選ばれる"ためにすべきこと~

テーマ4

SAP SuccessFactors 「人的資本開示 クニエテンプレート」(開発中)のご紹介

QUNIE