2021.12.03

「DXとSDGsを両立するEthical-DXのススメ」
ZDNet JapanでQUNIEコンサルタントが連載開始!

朝日インタラクティブが運営する、CIOの課題を解決するオンラインメディア「ZDNet Japan」にて、途上国ビジネス支援担当のコンサルタント 大島 佳菜とデジタルトランスフォーメーション担当のコンサルタント 畠山 敦志による全4回の連載が始まりました。

現在、DXやSDGsなどの新たな世界の潮流に対し、日本においてもさまざまな企業がDXやSDGsに取り組んでいます。しかし、必ずしも成果が出ているとは言えず、グローバルで見るとかなり後れを取ってしまっているのが現状です。

この状況に対し、DXとSDGsを個々に検討するのではなく、2つを掛け合わせることによって、より効果的なアプローチができるのではないかとQUNIEは考えています。

本連載では4回にわたり、企業が取り組む課題と社会が取り組む課題の双方の視点から、どのように日本企業がデジタルをてこにして新たなビジネスや価値を創造できるのか考察していきます。そしてポーズだけにとどまらない効果検証と次のアクションにつながる方法論など、統合的にこの2つの領域に取り組む新たなアプローチ(Ethical-DX)やインサイトを示していきます。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
ZDNet Japan(外部リンク)

■連載「DXとSDGsを両立するEthical-DXのススメ」
第1回 グローバルで浸透する新たなDXと企業のサステナビリティー戦略 コンサルタント 大島  佳菜(2021年12月2日)

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2021.09.08

「電気自動車の充電問題解決となるか - 新ビジネスモデルBaaSの最前線」
マイナビ運営のビジネス情報メディア「TECH+」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

「テクノロジーとビジネスの課題解決を“つなげる”メディア」をコンセプトに最新のテクノロジーやサイエンスに関わる情報やトレンドを紹介する「TECH+」にて、グローバルストラテジー&ビジネスイノベーションを担当する、パートナー 胡原 浩とシニアコンサルタント 王 延暉による全7回の連載が現在進行中です。

地球温暖化対策として、排ガス規制の強化は世界中で進められており、モビリティ関連企業では続々と電動化が宣言されています。
その一方、国家戦略として100%EV化を目指し推進する中国でさえ2020年の新車販売におけるEVの割合はまだ5.7%にすぎず、日本はわずか0.3%と、EV普及は進んでいません。
本連載では7回にわたって、EV普及に向けた課題や、それに対する海外の先進ビジネスモデルBaaS(Battery as a Service)などを紹介し、日本市場におけるBaaS事業の将来像をお伝えしていきます。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
Tech+(外部リンク)

■連載「バッテリービジネス“BaaS”がもたらすEVの将来像」
第1回 電池観点から見たEV普及の壁とBaaSモデルの出現(2021年8月25日)
第2回 商用車から見たBaaS事業の将来性(2021年9月6日)
第3回 政策面と市場性から見た個人消費者向けのBaaS事業の可能性(2021年9月17日)
第4回 アジアにおける電動二輪のBaaS普及加速の背景(2021年10月4日)
第5回 BaaSからバッテリーライフサイクル事業へ(2021年10月15日)
第6回 BaaSモデルと蓄電池システムの融合(2021年11月2日)
第7回 BaaSモデルのグリーン経済への貢献(2021年11月19日)

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2021.08.27

「問われる“日本版VPP”の在り方」
電力・エネルギーの専門メディア「スマートジャパン」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

アイティメディアが運営する、電力・エネルギー業界の専門メディア「スマートジャパン」にて、グローバルストラテジー&ビジネスイノベーション担当のマネージャー 谷津 綾乃による全3回の連載が始まりました。

脱炭素化、再生エネルギー普及につながるビジネスコンセプトのひとつとして「バーチャルパワープラント(VPP、仮想発電所)」が期待されています。昨今地域レベルでの脱炭素化が加速する中で、“日本版VPP”の一つとして注目されるのが「地産地消型VPP事業」です。

本連載では3回にわたり、「地産地消型VPP事業」について、現状の課題を整理し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した未来像を論じます。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
スマートジャパン(外部リンク)

■連載「問われる“日本版VPP”の在り方」
第1回 脱炭素化の切り札として注目の「仮想発電所(VPP)」――そのビジネスモデルを整理する(2021年8月26日)
第2回 鍵は地域新電力のビジネスモデル再構築――地域の脱炭素化へ「地産地消型VPP」を成功させるには?(2021年9月1日)
第3回 再エネ普及に期待の「地産地消型VPP」――その飛躍に必要な技術とモデルケースを考える(2021年9月9日)

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2021.07.15

「『高年齢者雇用安定法』改正を機に考える人事施策」
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」でQUNIEコンサルタントが連載開始!

人事のプロフェッショナルを支援する「HRプロ」にて、QUNIEでヒューマンキャピタルマネジメントを担当するシニアマネージャー 三沢 直之による全3回の連載が始まりました。

2021年4月に「高年齢者雇用安定法」が改正され、“70歳までの就業機会確保の努力義務”が始まりました。企業人事においては、どのような対応をすべきか、シニア活用やキャリア自律に関して模索が続いています。

本連載の第1~2回では、「70歳までの雇用を前提とした報酬制度設計」の課題や在り方を、失敗事例を取り上げながら整理します。そして最終の第3回では、シニアにのみ焦点を当てる施策ではなく本質的な課題解決を目指した個人と企業が成長するための共創施策など、あるべき姿の描き方をお伝えしていきます。

ぜひご一読ください!

 

 

掲載概要

■媒体
HRプロ(外部リンク)

■連載「『高年齢者雇用安定法』改正を機に考える人事施策」
第1回 「70歳就業法」により浮かび上がる、60歳以降を中心とした“シニア社員の報酬制度設計”の課題とは(2021年7月14日)
第2回 「高年齢者雇用安定法」の改正に伴い報酬制度設計をどう行うか。企業事例から成功への道のりを探る(2021年8月18日)
第3回  個人と企業の共創に必要となる、「自律したキャリア」を社員が形成するための支援策とは(2021年9月15日)

 

関連情報

■Quriosity 三沢 直之 執筆記事
70歳までの就業機会確保と人材戦略 ~変革促進と長期雇用を同時に求められる時代に、人事が取るべき施策とは~

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2021.05.13

漫画家に連載権を提供し活躍の場を創出 「クニエ漫画グランプリ2021」開催中!

『クニエ漫画グランプリ』は、才能のある漫画家の発掘と育成を目的とした漫画グランプリです。

 

クニエは、日本発のグローバルコンサルティングファームとして、日本を代表するサブカルチャーである「漫画」をさらに世界に発信するため、2020年度に続き、「クニエ漫画グランプリ2021」を開催しています。

世界には、漫画を通して日本を知り、日本に興味を持つ人々が数多くいます。漫画が日本文化の浸透に果たした役割の大きさは計り知れません。しかし、才能があるにもかかわらず埋もれてしまっている作品や漫画家も多いのが現状です。

才能ある漫画家が世に出るチャンスを増やし、漫画を描くことで独立できる社会に向けた一助になれば、という想いから、『クニエ漫画グランプリ』を実施しています。

「クニエ漫画グランプリ2021」公式Webサイト

「クニエ漫画グランプリ2021」公式Twitter

本取り組みに賛同いただいた編集者・経営者が審査員として参加しています。株式会社コルク 代表取締役社長CEOの佐渡島庸平さん、ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEOの仲暁子さん、Twitterでフォロワー数19万人を超える編集者たらればさん、クニエ Executive Vice President 事業全体統括責任者の勝俣 利光が、独自の視点で応募作品を審査します。

(左)佐渡島 庸平/株式会社コルク 代表取締役社長CEO、(中央)仲 暁子/ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO、(右)たられば/編集者

グランプリ参加者は、クニエの企業理念を象徴する6つのテーマから1つを選択し、テーマに沿った短編を応募します。一次審査では各テーマ1作品、計6作品を選定し、その作者6人による連載を6か月間行います。連載完結後、二次審査にて、グランプリはじめ計3つの受賞作を決定します。

現在、5月30日まで漫画を募集中です。
漫画の応募はこちら

開催概要

■開催期間
2021年5月7日〜2022年3月31日予定

■テーマ
グランプリ参加者はクニエの企業理念を象徴する6つのテーマから1つを選び、そのテーマに沿った短編を応募。
6つのテーマは「貢献」「熱意」「誠意」「志」「共感」「仲間」

■授賞
「グランプリ」「クニエ特別賞」「SNS読者賞」

■賞金:総額60万円
グランプリ30万円
クニエ特別賞20万円
SNS読者賞10万円

■原稿料
一次審査通過後、連載期間中に各60万円(連載1話につき10万円)
を支給

■応募方法
公式Webサイト(https://www.qunie.com/manga-gp/)のエントリーフォームより、
条件を満たした漫画作品をご送付ください。

■応募期間
2021年5月7日 - 2021年5月30日

■受賞作決定までの流れ:

  • 一般公募(5月7日〜5月30日)
    テーマに沿った短編を一般公募
  • 一次審査(5月31日〜6月30日)
    全応募作から各テーマ1作品を選定し、計6名をグランプリ候補としてノミネート
  • ノミネート作品連載(9月1日〜2022年2月予定)
    9月よりグランプリ候補6名による連載スタート。
    期間中、シャープさん・たらればさんによる「寸評」を随時公開
  • 二次審査・グランプリ発表(2022年2月予定)
    審査員による審査及びSNS投票により、グランプリ・クニエ特別賞・SNS読者賞の3賞を決定

ご不明点がありましたら、『クニエ漫画グランプリ2021』お問い合わせまでお気軽にご連絡ください。

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2021.04.22

「リモートでも働き過ぎ--長時間労働の原因は誤ったITの使い方」
TechRepublic JapanでQUNIEコンサルタントが 連載開始!

業務改革をITで支援する情報サイト「TechRepublic Japan」にて、QUNIE ヒューマン・キャピタル・マネジメント担当5名による連載が始まりました。

働き方改革という言葉の登場から数年が経過しました。
企業等はさまざまな取り組みを行い、改善を図っているものの、長時間労働問題への対応はなかなかうまく進まず今も変わらず大きな課題となり横たわっています。

そのような中、新型コロナウイルス感染症の流行で一気に普及したリモートワークは、効率性をもたらした半面、新たな「長時間労働問題」を生み、状況をより複雑にしています。
事業、業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ITによる業務の高度化、効率化が確実に進む中、なぜ長時間労働問題は一向に解消されないのか。
本連載では、この問題にメスを入れるためのIT活用の在り方について、5回の連載を通じて論じていきます。

 

※朝日インタラクティブ株式会社運営の「TechRepublic Japan」は2021年9月30日をもって終了しました。2021年10月現在、当連載は同社「ZDNet Japan」へ移管されております。

 

 

 

 

掲載概要

■連載「リモートでも働き過ぎ--長時間労働の原因は誤ったITの使い方」
第1回 リモートワークで長時間労働が多発する職場の「残念な共通項」 マネージングディレクター 喜島 忠典 (2021年4月22日)
第2回 会社が業務妨害?-- IT武装した職場の生産性がなぜ上がらないのか シニアコンサルタント 辰巳 綾夏 (2021年5月6日)
第3回 暴走する「意識高い系」--現場のITリテラシー格差がもたらす長時間労働の重篤化 コンサルタント 奥秋 直生 (2021年5月20日)
第4回 健康経営をタレントマネジメントへ統合する流れ--情報の鮮度を保つ勘所を考える コンサルタント 長谷川 健祐 (2021年6月3日)
第5回 フルリモート/フルフレックスから考える会社ルールの新しいカタチ--6つの傾向と対応策 シニアマネージャー 三沢 直之 (2021年6月17日)

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2021.04.19

新人漫画家発掘「QUNIE漫画グランプリ2020」グランプリ結果発表

『QUNIE漫画グランプリ2020』は、才能のある漫画家の発掘と育成を目的とした漫画グランプリです。

QUNIEは日本発のグローバルコンサルティングファームとして、日本発の伝統・文化のグローバルでの浸透を応援しています。なかでも日本を代表するサブカルチャーであり、世界各国にファンを生み出してきた漫画を支援してきました。
世界には、漫画を通して日本を知り、日本に興味を持つ人々が数多くいます。 漫画が日本文化の浸透に果たした役割の大きさは計り知れません。しかし、漫画制作のみで独り立ちできる漫画家はごくわずかです。

才能ある漫画家が世に出るチャンスを増やし、漫画を描くことで独立できる社会に向けた一助になれば、という想いから、『QUNIE漫画グランプリ』を実施しています。

2020年は応募作の中から、毎月一作品を選定し、特設サイトにて公開しました。

3月に年間総合人気作品を投票にて決定し、栄えあるグランプリを受賞したのは、1月公開の柘植香純さんによる「同期入社の青葉くん」です。
2位以下もサイトにて掲載しており、現在も閲覧が可能です。ぜひご覧ください。

 

関連掲載情報

「クリエイティブ × ビジネス」をテーマにしたWebメディアFINDERSにて
QUNIE漫画グランプリ開催に至った想いの全容を事業全体統括責任者の勝俣が語りました。

FINDERS なぜコンサル企業が新人漫画家発掘プロジェクトをはじめたか?(2020年11月10日)

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2021.01.20

QUNIEチャリティプログラム“One Click for Smile” 2021 実施中

QUNIEは一年を通してチャリティプログラム“One Click for Smile”を実施しています。

 

QUNIEは日本発のグローバルコンサルティングファームとして、お客様だけでなく、その先にある社会に貢献したいという想いを胸に刻みグローバルに活動しています。そうした想いから、2020年よりチャリティプログラム“One Click for Smile”を開始しました。

このプログラムは、当社の特製カレンダーおよび特設サイトで12カ月毎月異なるチャリティ団体を紹介し、皆さまから寄付活動へのご賛同を募る取り組みです。皆さまにご賛同いただいたクリックは、1クリックを100円としてQUNIEから各団体へ寄付いたします。
2021年から、当社がビジネスを展開するタイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、中国にも活動を拡げ、各国内で活動する団体への支援も行うことで、より多くの人々の助けになることを目指しています。

寄付先となる団体は、ぜひ特設サイトからご確認ください。
また、当社Facebookページでも、毎月、寄付先の紹介を行っていきます。

― One Click for Smile ― あなたのクリックをだれかの笑顔のために
皆さまのご賛同お待ちしております。

特設サイトはこちら

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2020.12.10

「注目されるローコード/ノーコードの実際」
TechRepublic JapanにQUNIEマネージャー 坂本 毅 連載開始!

業務改革をITで支援する情報サイト「TechRepublic Japan」にて、QUNIEでCIOサポートを担当するマネージャー 坂本 毅による連載が始まりました。

 

最低限のソースコードを書くだけ、あるいは全くコードを書かずにシステム開発を可能にする手法の「ローコード/ノーコード開発」に注目が集まっています。

テクノロジーの進化などにより、企業がITを活用する領域は拡大の一途をたどり、ビジネス環境の変化に応じた短期間でのシステム開発が求められる一方で、IT企業、IT部門ともに、人材不足が顕著な状況です。

本連載では、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進や、レガシー化が進む既存システムの刷新問題、いわゆる「2025年の崖」などにおいて、エンジニアやIT人材、デジタル人材不足を補う強力な解決策の一つとなり得る、ローコード/ノーコード開発の効果と推進について5回にわたり解説していきます。

 

※朝日インタラクティブ株式会社運営の「TechRepublic Japan」は2021年9月30日をもって終了しました。2021年10月現在、当連載は同社「ZDNet Japan」へ移管されております。

 

掲載概要

■連載「デジタル時代の絶対的な資産--改めて考えるデータ管理の重要性」
第1回 ローコード開発の現状--なぜ今注目されるのか、何がハードルなのか(2020年12月9日)
第2回 ローコード開発の工数削減、生産性向上効果は--具体的事例から検証する(2020年12月23日)
第3回 ローコード開発の事例から業務部門の関わり方や開発スキルの育成方法を考察する(2021年1月6日)
第4回 ローコード開発の効果と考慮すべき6つのポイント--ロックインや設計書に注意(2021年1月20日)
第5回 ローコード開発推進のために--人材確保方法と8つの推進ステップ(2021年2月3日)

 

関連情報

■Quriosity 坂本 毅 執筆記事
今、ローコード・ノーコード開発を推進すべきその理由 時代の変化に追随するスピード開発の実現

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2020.11.24

輸送経済新聞 「倉庫・ロジスティクス特集」にて
QUNIEマネージャー大室が物流の自動化、省人化について取材を受けました

 

昨今の配送小口化やサービスの高度化、新型コロナウィルス感染症などの影響により物流業界の人手不足は深刻な状況が続いており、自動化、省人化に向けた取り組みは急務となっています。

業界の動きを「物流事業者の目線」で報道する物流専門紙「輸送経済新聞」の「倉庫・ロジスティクス特集」内で、QUNIEマネージャー大室 翔史が取材に答え、自動化、省人化を成功させるポイントや、中小企業の実際の取り組み事例について語りました。

大室は、毎月連載中の「中小企業の現場改善の進め方」でも、現場の業務に密着した内容を解説しています。

ぜひあわせてご覧ください。

 

 

掲載概要

■媒体:
輸送経済新聞(外部リンク)

■特集:
倉庫・ロジスティクス特集
中小の自動化・省人化 作業の一部で実践 導入前に可視化が重要

 

関連情報

QUNIE ロジスティクス担当について

QUNIEでは、ロジスティクス戦略策定から、ロジスティクスオペレーション改善、物流コスト適正化、ロジスティクスIT導入など、さまざまなアプローチによりお客様のロジスティクス分野における課題を解決し、企業価値の向上をご支援いたします。
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