2022.12.27
「欧米先進事例から考える日本のカーボンリサイクルの展望」
スマートジャパンでQUNIEコンサルタントが連載開始!
アイティメディアが運営する電力・エネルギー業界専門メディア「スマートジャパン」にて、グローバルストラテジー&ビジネスイノベーション担当 パートナー 胡原 浩、マネージャー 祁 兵、シニアコンサルタント 赫 晨瓏の3名による連載が始まりました。
近年、地球温暖化が進み、世界各地で猛暑や洪水といった気象災害が頻繁に発生しています。水資源問題、自然生態系の崩壊、人々の健康・生活や産業・経済における被害など、世界中で目に見える影響が出ており、世界各国でその主要元凶であるCO2の排出量削減に向けた取り組みが本格化しています。
目標達成に向けては、新技術の開発・活用が欠かせず、日本では、カーボンニュートラル社会を実現するためのキーテクノロジーとして「カーボンリサイクル」が注目されています。
本連載では、このカーボンリサイクルについて、欧米の先進事例を紹介しながら、日本の現状と今後の課題について全3回にわたり解説します。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
スマートジャパン
■連載「欧米先進事例から考える日本のカーボンリサイクルの展望」(外部リンク)
第1回 日本の脱炭素目標の実現に「カーボンリサイクル」が欠かせない理由とは?(2022年12月27日)
第2回 脱炭素の切り札「カーボンリサイクル」、米中の先進事例に見る大規模化への展望(2023年2月20日)
第3回 海外が先行する「カーボンリサイクル」のルール作り、日本の現状とビジネスチャンスは?(2023年4月27日)
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2022.12.01
「モノが買えない時代の『サプライチェーン優先経営』」
Biz/ZineでQUNIEコンサルタントが連載開始!
デジタルを牽引するビジネスパーソンに向けた経営メディア「Biz/Zine」にて、調達購買・BPO担当 マスタープリンシパル 野町 直弘による全4回の連載が始まりました。
2021年の年初来、半導体をはじめ、あらゆる資材、原材料において供給力不足や市況の高騰といった状況が続いています。
米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症のまん延、ロシア・ウクライナ問題など、さまざまな要因が絡み合っており、企業はこの状況を一過性の出来事と捉えるのではなく、経営課題として対応をしていかなければ、競争力を失いかねない状況です。
本連載では、モノが買えない時代に、企業は具体的にどのような対策を進めていくべきか、全4回にわたり解説します。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
Biz/Zine
■連載「モノが買えない時代の『サプライチェーン優先経営』」(外部リンク)
第1回 “買えない時代”の「サプライチェーン優先経営」とは? 国内外の先進企業から学ぶ、全社一体の構造改革(2022年12月1日)
第2回 “モノが買えない時代”に企業がとるべき3つの対応策──経営層や他部門を巻き込む全社一体の調達購買改革(2023年1月4日)
第3回 サプライヤとの関係を強固にする「サプライヤ・モチベーション・マネジメント」とは? 実践メソッドを紹介(2023年1月25日)
第4回 日本企業の歴史的転換点を捉える──経営層・調達部門が知るべき「サプライチェーン優先経営」の実践課題(2023年2月28日)
調達購買改革について
QUNIEでは多くの調達購買プロフェッショナルが直接材、間接材問わず企業支出全体に対しグローバルな視点から幅広いコンサルティングサービスを提供します。(More information)
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2022.10.21
「変革を実現させるための『データガバナンス』──DXやCX、データ活用へ向けて」
EnterprizeZineでQUNIEコンサルタントが連載開始!
データテクノロジー・情報セキュリティ領域の専門メディア「EnterprizeZine」にて、ITマネジメント担当 シニアマネージャー 小林 靖典による全5回の連載が始まりました。
多くの企業でDXが推進される一方、その大多数がうまくいっていない状況です。大きな要因の一つとして、データドリブンが実現できていないことがあり、その背景には、組織の文化的な側面が大きく影響を及ぼしています。
本連載では、阻害要因となる組織的な問題に注目し、DXを成功に導くための専門組織の組成や、攻めと守りのデータガバナンスなど、課題解決に向けたアプローチ方法について5回にわたり解説します。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
EnterpriseZine
■連載「変革を実現させるための「データガバナンス」──DXやCX、データ活用へ向けて」(外部リンク)
第1回 IT部門推進の限界、デジタル変革を阻害する真の要因とは
大半の企業が理解できていない「データドリブン」の本質──システムやデータを頑張っても結実しない理由2022年10月21日)
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2022.08.12
賞金総額100万円!WEB漫画賞「クニエ漫画グランプリ2022」開催中!
クニエ漫画グランプリは、才能のある漫画家の発掘と育成を目的としたWEB漫画賞です。
クニエは、日本発のコンサルティングファームとして、日本を代表するサブカルチャーである「漫画」をさらに世界に発信するため、才能ある漫画家の発掘と育成を目指し、2020年度より「クニエ漫画グランプリ」を開催しています。
3回目となる「漫画グランプリ2022」では、審査基準を「続きが読みたいかどうか。」とし、一次審査では「5秒で面白い」をコンセプトに「4枚の画像のみ」による表現を競う今までにない漫画賞です。
図:2021年グランプリ受賞 もりた毬太さんによる 応募4画像作品イメージ
今年度の審査員には、株式会社小学館 ビッグスピリッツ編集部 金城小百合さん、株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋さんという豪華メンバーを迎え、独自の視点で「続きが読みたいかどうか。」を基準に応募作品を審査します。
(左)金城 小百合/株式会社小学館 ビッグスピリッツ編集部、(右)松山 洋/株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役
審査を通過した6名の作家には、マンガ家育成事業「トキワ荘プロジェクト」を運営する特定非営利活動法人LEGIKAのサポートにより、プロ編集者がネームを指導します。ネームでの最終審査を通過した3名の作家には、「グランプリ」「クニエ特別賞」「SNS読者賞」の3賞と総額100万円の賞金、本編WEB公開の場が授与されます。
応募方法は公式サイトにてご確認ください。
開催概要
■開催期間
2022年8月12日〜2023年3月31日予定
■テーマ
「貢献」「熱意」「誠意」「志」「共感」「仲間」の中から1つを選択
■応募方法
Twitterもしくは、マンガ投稿サイト「コミチ」より応募
■応募期間
2022年8月12日~10月11日
■授賞・賞金
グランプリ(賞金50万円)
クニエ特別賞1名(賞金30万円)
SNS読者賞1名(賞金20万円)
(総額100万円)
■受賞作決定までの流れ:
- 一次審査(2022年10月末~11月中旬)
各テーマ1作品、計6作品を選定。選ばれた6名の作家は、プロの編集者による指導を受け、ネーム制作を行います。 - グランプリ発表(2022年12月中旬)
グランプリ、クニエ特別賞、SNS読者賞の3賞を発表します。 - 本編制作期間(2022年12月中旬~2023年2月下旬)
受賞した作家は、継続してプロの編集者のもと本編制作に進みます。作品を書き上げていく過程は公式サイトやTwitterで公開されます - 本編公開(2023年2月下旬)
受賞3作品の本編(読み切り最大32ページ)を公式サイトで公開します。
ご不明点がありましたら、以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。
クニエ漫画グランプリ2022 運営事務局
お問い合わせ: https://ws.formzu.net/fgen/S62091911/
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2022.07.26
「経済安保推進法で企業に求められる基幹インフラの安全性・信頼性」
ZDNet JapanでQUNIEコンサルタントが連載開始!
CIOの課題を解決するオンラインメディア「ZDNet Japan」にて、CIOサポート担当マネージャー 平井 克人による全4回の連載が始まりました。
近年、社会経済構造の変化、国際情勢の複雑化などに伴う経済的リスクが増加したことで、経済活動における国および国民の安全を守るための議論が進められてきました。
2022年5月に成立した経済安全保障推進法は、4本の柱で構成されており、その一つに「基幹インフラの安全性・信頼性の確保」が据えられています。今後、本法の対象となる事業者や設備など、具体的な事項が決められていく中で、企業はどのような対応を迫られていくのでしょうか。
本連載では、情報システム部門をはじめとする企業に求められる基幹インフラの安全性・信頼性について取り上げ、4回にわたり分かりやすく解説します。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
ZDNet Japan
■連載「経済安保推進法で企業に求められる基幹インフラの安全性・信頼性」(外部リンク)
第1回 経済安保推進法と対象となる基幹インフラを整理(2022年7月26日)
第2回 基幹インフラ分野の安全性・信頼性確保に向けた諸外国の法整備(2022年8月16日)
第3回 経済安保推進法が与える企業への影響と求められる対応(2022年9月13日)
第4回 セキュリティ対策とデータ保護、今後に向けた課題(2022年10月4日)
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2022.05.25
寄稿「サプライチェーンリスクマネジメント」
薬事日報でQUNIEコンサルタントが連載開始!
医薬品産業総合紙「薬事日報」にて、SCM/S&OP担当シニアマネージャー 多田 和弘による全5回の連載が始まりました。
製薬業界における医薬品の需給ギャップ問題が続いています。
複数のエリアや国を跨ぐ医薬品サプライチェーンは、自然災害や感染症、地政学リスクに囲まれており、解決に向けて、サプライチェーン上に存在する“リスク”をどう扱うかという点は非常に重要な課題となります。
2022年5月に成立した経済安全保障推進法でも、「重要物資のサプライチェーン強靭化」が触れられているとおり、国民の生存や、国民生活・経済活動に影響を及ぼす恐れのある物資を扱う製薬業界は、今後どのようにリスクに対応し、供給体制を構築すべきなのでしょうか。
本連載では、製薬業界におけるサプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)について5回にわたりお届けします。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
薬事日報(外部リンク)
■連載「サプライチェーンリスクマネジメント」
第1回 製薬業界のサプライチェーン課題とあるべきリスク管理(2022年5月25日)
第2回 サプライチェーンリスクマネジメントの進め方(2022年6月1日)
第3回 サプライチェーンリスクマネジメントにおける「サプライヤーリスク」への対応(2022年6月8日)
第4回 後発医薬品の供給問題解決に向けた需給情報共有の必要性(2022年6月17日)
第5回 業界横断の「レジリエントサプライチェーン」実現に向けて(2022年7月8日)
関連情報
■Quriosity 多田 和弘 執筆記事
COVID-19が明らかにしたサプライチェーン途絶リスク
【前編】“サプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)”のエッセンス
【後編】“サプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)”実現上の阻害要因
当ページに記載の内容は掲載時点での情報であり、外部の情報を含め、その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
2022.05.12
「『人材戦略』としての副業・兼業」
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」でQUNIEコンサルタントが連載開始!
人事のプロフェッショナルを支援する「HRプロ」にて、QUNIEでヒューマンキャピタルマネジメントを担当するディレクター 三沢 直之による連載が始まりました。
雇用保険法改正により、65歳以上の副業・兼業を行う労働者を対象とした「雇用保険マルチジョブホルダー制度」が2022年1月からスタートしました。働き方改革によって「柔軟な働き方がしやすい環境整備」の具体策として「副業・兼業」が示されて以降、この制度の対象となる年齢に限らず、副業・兼業への関心が高まっています。
本連載では、制度施行の背景にある副業・兼業の時代的要請を捉え、トレンドや事例、企業が取り組むべき事項など、切り口を変えながらお届けします。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
HRプロ
■連載「『人材戦略』としての副業・兼業」(外部リンク)
・「マルチジョブホルダー制度」の意味やメリットとは? 雇用保険法の改正を契機に「副業・兼業」促進の流れも振り返る(2022年5月12日)
・4つの視点から考える「副業・兼業」のメリットとその事例とは(2022年6月24日)
・ガイドラインや裁判例が示す「副業・兼業」のリスク管理と企業が推進するうえでの4つのポイントとは(2022年7月12日)
・シニア社員の「副業・兼業」が現業のモチベーションを生む。施策のカギとなるのは「アンラーニング」と「リスキリング」(2022年8月31日)
関連情報
■Quriosity 三沢 直之 執筆記事
成果を生み出すダイバーシティ経営の要諦 ~多様性を「経営の力」に転換する評価のカタチ~
70歳までの就業機会確保と人材戦略 ~変革促進と長期雇用を同時に求められる時代に、人事が取るべき施策とは~
当ページに記載の内容は掲載時点での情報であり、外部の情報を含め、その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
2022.03.02
WEB漫画賞「クニエ漫画グランプリ2021」受賞作が決定!
クニエ漫画グランプリは、才能のある漫画家の発掘と育成を目的としたWEB漫画賞です。約半年間に及ぶ連載を完結したノミネート作品の中から受賞作を選定し、3月2日(水)にオンラインにて授賞式を実施しました。
「クニエ漫画グランプリ2021」では、クニエの企業理念を象徴する「貢献」「熱意」「誠意」「志」「共感」「仲間」の6つのテーマを設定し、テーマ別に短編作品を一般公募しました。
全作品の中からグランプリ候補として6作品がノミネートされ、9月より約半年間、全6話の連載を繰り広げてきました。今回この6作品の中から、審査員4名による審査とSNSでの投票が行われ、「グランプリ」「クニエ特別賞」「SNS読者賞」の3賞3作品が選出されました。
各賞受賞作は以下の通りです。
◆グランプリ(賞金30万円)
友だちに、おもしろいから読んでみてと感動を分け合いたくなる作品で、大いなるポテンシャルを感じさせる作品に授与
『仲間のシカク』 もりた毬太
テーマ:仲間
作品:https://qunie.com/manga-gp/nominate_no6.html
◆クニエ特別賞(賞金20万円)
漫画家が作品に込めた”情熱”がいちばん感じられ、心を揺さぶられる作品に授与
『偽善者物語』 にいろはるをみ
テーマ:貢献
作品:https://qunie.com/manga-gp/nominate_no1.html
◆SNS読者賞(賞金10万円)
Twitter 投票を行い、Twitterの投票用ツイートの「リツイート数(引用リツイート含む)」と「いいね数」の合計がもっとも多かった作品に授与
『田端、明日は売るつもり!』 micomalu
テーマ:共感
作品:https://qunie.com/manga-gp/nominate_no5.html
「クニエ漫画グランプリ2021」公式サイトでは、受賞作を含めた6つのノミネート作品(各6話)を公開中です。
なお、審査員の講評や受賞者のコメント、オンライン授賞式の様子は3月2日(水)より順次公開します。ぜひご覧ください。
当ページに記載の内容は掲載時点での情報であり、外部の情報を含め、その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
2022.01.27
QUNIE Original Charity Program “One Click for Smile” 2022 実施中
QUNIEは一年を通してチャリティプログラム“One Click for Smile”を実施しています。
THAILAND
INDONESIA
VIETNAM
MALAYSIA
CHINA
QUNIEは日本発のグローバルコンサルティングファームとして、お客様だけでなく、その先にある社会に貢献したいという想いを胸に刻みグローバルに活動しています。そうした想いから、2020年にチャリティプログラム“One Click for Smile”を開始しました。
日本国内のみならず、当社がビジネスを展開するタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、中国にも活動を拡げ、各国内で活動する団体への支援も行うことで、より多くの人々の助けになることを目指しています。
本プログラムは、当社のカレンダーおよび特設サイトで12カ月間、毎月異なるチャリティ団体を紹介し、皆さまから寄付活動への“ご賛同=クリック”を募る取り組みです。皆さまにご賛同いただいた1クリックを100円に換算して、QUNIEから各チャリティ団体へ寄付いたします。
寄付先となる団体は、ぜひ特設サイト (JAPAN) からご確認ください。
また当社の公式Facebookや公式Twitterでも、毎月寄付先の紹介を行っていきます。
あなたのクリックをだれかの笑顔のために
ひとつのクリックが大きな力に変わります。
皆さまのご賛同をお待ちしております。
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2021.12.27
「『COP』を通じて考える日本企業の脱炭素戦略」
「スマートジャパン」でQUNIEコンサルタントが前後編の2回にわたり寄稿!
途上国ビジネス支援担当のシニアコンサルタント 高橋 正史が、アイティメディア運営の電力・エネルギー業界専門メディア「スマートジャパン」へ寄稿をしました。
2021年10月31日から11月13日まで、英国のグラスゴーにて開催された「COP26」。気候変動に対する世界的な危機感の高まりから、その開催に大きな注目が集まりました。今回の「COP26」、そしてそれ以前から続く世界の気候変動に関する大きな流れについて、日本企業は何に注視し、どのように事業戦略に落とし込んでいけばよいのでしょうか。
本寄稿では前後編にわたって、「COP」の概要や他国の取り組みをもとに、そのポイントの解説をお届けします。
COPの存在意義から背景、そして今後の展望までを一望できる、読み応えのある内容になっています。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
スマートジャパン(外部リンク)
■寄稿「『COP』を通じて考える日本企業の脱炭素戦略」
前編 「COP26」の“前と後”を読み解く――日本企業が知っておきたい気候変動の潮流(2021年12月27日)
後編 「COP26」以降の気候変動の潮流――その中で日本企業が強みを生かす方法とは?(2022年1月17日)
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